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巣食うものの神
こっからすごいことなるぜ!
「くるぞっ!」
口裂け女は無から手元にクソデカいハサミを作り出して
そこから生まれる斬撃が僕にとんできた。
(あ、体、動かな…)
「妖人!危ないっ!」
僕の目の前に飛んできた神羅の腹部に深い傷跡がついた。
「っ!神羅!何庇ってんだよ!」
「えへへ、ごめんね、でも大丈夫、妾は数時間で治るから、後は任せたよ、妖人」
僕の中から何かが爆発するように意識が切れた。
ーー僕が目を覚ますと、見知らぬ天井…
ごめん一度言ってみたかっただけ、全然授業の合間に見たことある保健室の天井です。
「ん?なんで僕ここに寝てんだよ…あ、神羅!」
神羅は博魅先生が治療していた。
「博魅先生!神羅は無事ですか?」
「妖人君、えぇこれでも神様ならほんとすぐに治るわ」
「よかった…」
「それより…妖人君の中にいるものに、心当たりはありますか?」
「僕の中にいるもの?」
みんな読んでくれてありがとうな




