表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/67

悪役令嬢、登城する


「でも私精霊王だから問題ナッシング☆」

「結局それに帰結するのね。」

「あの、自分まだそれ信じてませんからね?」


おやニスト?フィーラが精霊王だと信じてなかったのね。

…って、フィーラも変装している意味なくないかしら?


「もう変装解いたら?私もといたのだから。」

「んー、そうだね。もうこれ関係ないし。」


そして私の時と同じように手を叩く。

私は経験上まぶしいと分かっていたから目を閉じ、

一瞬の後にゆっくり開く。光は本当にちょっとの間だけなのね。

で、そこにいたのはいつものルミリア。美少女過ぎよやっぱり。

こら、にっこりと笑うのやめなさい!


「!!」

「!こ、これは…!」


ニストとお母様が反射で頬を赤らめながら声をもらす。

私が2人みたいにならなかったのは、やっぱり昔会っていたからかしら。

けど、メイドたちが声をもらさなかったのは何故…


「「「「「「「……」」」」」」」


違う!

もはや失神寸前じゃない!ニストやお母様より耐性がなかったのか!?

ある意味私達より貴族と多く接する=美形に耐性あり

と思っていたのに!


「みんな?大丈夫?」

「「「「「「「…は!」」」」」」」



「すみません。ほおけておりました…」

「うん。忘れていた私が悪かったわ。」

「パーティ会場に迎えに来られた時、どうだったのですかお嬢様?」

「6歳の時に会ってて耐性があったのと、状況的に混乱していたから大丈夫だったわ。」

「なんの話よ。」

「なんでもないわ~」


じゃあもう吹っ切れたし…


「大人しく登城しましょうか。」



別にルミリアは自分の容姿が地味とか普通とは思っていません。

ただ、フィナの方が美しいと思っています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ