2-10.ジョゼフィーネ
彼らの神々はどこにいるか、
彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
彼らの犠牲のあぶらを食い、
灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。
立ちあがってあなたがたを助けさせよ、
あなたがたを守らせよ。
今見よ、わたしこそは彼である。
わたしのほかに神はない。
わたしは殺し、また生かし、
傷つけ、またいやす。
わたしの手から救い出しうるものはない。
わたしは天にむかい手をあげて誓う、
わたしは永遠に生きる。
(申命記第三十二章より)
一七九九年、三月十九日。
今日はハイドンのオラトリオ『天地創造』の公開初演の日だ。私はコンスタンツェの二人の息子 (ということになっている)の家庭教師をやっているカール・アメンダとともに、ブルク劇場に向かった。
このオラトリオが素晴らしい作品だという噂を聞き付けたのか、大勢の聴衆で席は埋まっていた。だが、私たちは宮廷楽長サリエリの手配で一番いいボックスに入ることができた。
ハイドンが指揮を執り、サリエリがチェンバロを弾く。演奏が始まった。
第一部、第二部では、天地創造の六日間の劇が壮大に繰り広げられる。
最初は、靄に覆われて、形無く虚しいものだった空に、神の霊が御言を与えて天と地を創造していくのだ。
一日目に、光を。これで世界は光と闇に分かれた。
二日目に、水を。水は上と下とに分けられ、上の水を「空」、下の水を「海」と名付けた。
三日目に、陸を。すなわち、下の水を一か所に集めて、乾いたところを出し、そこに植物を生やした。
四日目に、時間を。大空に星を映し出し、季節と日と時間帯とを分けるしるしとした。
五日目に、水の生き物を。すなわち空には鳥を、海には魚を創った。そして彼らに増えることを命じた。
六日目に、陸の生き物を。大地は各種の生き物を産んだ。
いまぞ天は光に満ちて輝き、
いまぞ地はきらびやかに飾る。
空は軽やかな鳥でみち、
水は魚の群れではちきれんばかり、
獣の重みは地を圧す。
だがまだすべてが終わったわけではない。
六日目の最後の仕事として、神は自分に似せて男と女を創った。アダムとイヴの誕生である。
おおしあわせな一組の男女よ、
ふたりは、持てるもの以上を望んだり、
知っているべきこと以上を知ろうとする、
邪悪な心をいだかなければ、とわにしあわせなり。
物語はここで終わっている。
演奏がすべて終わると、私はすぐに席を立ち、チェンバロの席にいるサリエリに近付いていく。彼は私に気付くと、何も言わずに私の答えを待った。
「あなたがおっしゃった通り、素晴らしい作品でした。ハイドンは天地の創造主を表すことにほぼ成功したと言えるでしょう」
と、私は自分の心のままを告げた。そしてさらに続けた。
「しかし、おかしいですね。天地創造は七日間だったはずです。まだ七日目が残っているはず」
「安息日のことだね、神が休まれた」
神の安息日。その日にアダムとイヴに謎の進化が起こったと、誰かに聞いた覚えがある。遠い過去の記憶だ。誰から聞いたことなのかはもう覚えていない。
「安息日のことを描かれていないのでは、まだ完璧とは言えません」
私がそう言うと、サリエリは困ったというような顔付きをした。彼にとっては完璧な作品だったのだろう。
私はアメンダと別れ、そのまま家に帰った。
家に帰って、まず私がすべきことは引っ越しだった。クロイツガッセのこの住居だと、住所が新聞で公開されてしまっていたため、来客が尽きず、落ち着けない。宮廷図書館が近くにあるので便利だったが、王宮も近くにあるのでやかましい。旅行に明け暮れていた今までは環境などどうでもよかったが、今は静かな空間が欲しいのだ。
周囲にあまり大層なものがない場所ならどこでもいいと、深い考えもなしに、ティーファー・グラーベン二四一番地に引っ越しをした。そこは塔か住まいか分からないようなアパートで、うまい具合に六階部分しか空いていなかった。ここまで息を切らして上がってくる者はそういまい。これでもう今までのように頻繁に邪魔されずに済むだろう。
この日以来、私は確かになった目的のために休みなく作曲に励んだ。まず『クラヴサンまたはピアノ・フォルテのための大ソナタ―悲愴―』を。これはベルリン風のメヌエットの無い三楽章構成の曲にしたが、わりといい作品になった。
そして、今度は本格的な大作として、フェルスターに師事した時点で計画していた弦楽四重奏曲のセットの作曲に入ろうと考えた。
しかし、その前に、現在の世界秩序の正体を、音楽で表しておきたいと思った。私が叩き壊そうとしているものを音楽的に確かめておく必要がある。
ボン時代にブロイニング家で初対面したクレーヴェルト医師に、言われたことを思い出す。
「破壊者になるのか?」
そしてその問いに私はこう答えたのだった。
「破壊者にはならない」
しかし今の私は、破壊者になることを心に決めている。音楽形式を破壊するだけではない。世界を破壊するのだ。
私はまず、モーツァルトのディヴェルティメント(室内楽組曲)を下敷きにした七重奏曲の作曲に取りかかった。これはうまくいけば私にとっての『天地創造』になるだろう。
そんなふうに作曲に明け暮れていた頃のことだった。
「はじめまして」
一七九九年五月七日の午前中、母親と二人の少女が私を訪ねてきた。
彼女たちは名をブルンスヴィックといい、オーフェンからウィーンまで私に会いに来たのだという。これから二週間かそこら、私のレッスンを受けたいのだそうだ。
「上の子はテレーゼ、下の子はジョゼフィーネと申しますの。よろしくお願いできますかしら?」
という母親の声に、私はしぶしぶ作曲のペンを止めて振り向いた。
「!!」
私は目を疑った。その姉妹の下の娘の容貌、それが、あの人にそっくりだったからだ。あの人、他ならぬモーツァルトに。
髪と瞳の色だけが違う。あの人は青い瞳と金髪だったが、ジョゼフィーネは鳶色の瞳に髪は栗色だ。だが、他はすべて同じだった。大きな瞳、通った鼻筋、薄い唇、脆そうな細い身体、感傷的なオーラ、すべてが生き写しだった。
私は言葉少なに接しながら、努めて、下の娘と目を合わせないようにした。見てしまえば、たちまち恋に落ちてしまうだろうことが容易に想像できたからだ。
それから、私は毎日のように、彼女たち二人にレッスンした。と言っても私の住まいに招くのではなく、彼女たちの滞在しているホテル「ゴールデネン・グライフェン」に私が出向くという形でだが。
約束は一日一時間だった。しかし、私のレッスンはたいていそれよりも長引いた。私は時間など気にせず、とにかく彼女たちにきちんと教えたかった。そのため、昼の十二時からレッスンを始めて、気が付いたら日が暮れていた、ということもざらだった。
「先生、これ……」
と、ジョゼフィーネが、今日も手入れされた庭の花を私に手渡してくる。
しかし私は、この娘が視界に入るたびに、差し迫った見えないものに怯えなければならなかった。
しかも彼女に教えてみると、これが初心者かと驚くほどの才能を見せたりする。
そして、その弾き方も……あの人にどこか似ているのだ。
たった二週間の約束だから、どうせ深入りなどできやしないと安心していたのだが、日を追うごとに私の鼓動は高くなる。彼女は儚げな美しさを持っていた。そしてその心も容貌のままに。付き合えば付き合うほど、それが分かってくる。様々な特徴までがまるであの人のようだ。あの人がもしさして才能がなくて変わり者でなかったら、きっとこんな普通の少女だったに違いない。
だが、彼女に恋することはできない。それほど彼女はモーツァルトに似過ぎている。モーツァルトの影が私のもとにある以上、あの人を裏切れない。全く似ていなければそう気にすることもなかっただろうが、ジョゼフィーネの愛らしさは、残念なことに、充分私を満足させるものだった。
私はすでに危なくも恋で魂を奪われそうになっている。そうであってはならないはずだ。奪われるのではなく、こちらが奪う。そんな音楽を書くためにも、私にはモーツァルトが必要なのだ。だからこの少女のことは、愛さず、憎みもしない。努めてなんの感情も抱かないようにしなくては。目的達成の前に骨抜きにされてしまう。
五月二十三日。
最初の予定からは二日ずれたが、姉妹のレッスンの最終日を迎えた。これでなんとか乗り切れたと思っていると、ジョゼフィーネが切なげな目をして問いかけてきた。
「先生、あたし、やっぱり、下手なんでしょうか」
「……いや」
私は視線をそらしたまま答えた。
「このまま練習を続けていけば、ヨーロッパ有数のピアニストにもなれるだろう」
それは本心だった。
「でも、先生はちっとも笑ってくださらなかった。いつも怖い顔をされて」
と言う彼女の寂しげな横顔に、
「本当だ。君はとても優秀な生徒だった」
と思わず口数が多くなる。
「お姉さまは?」
彼女は気兼ねしながらも、なお私に問うてくる。
「彼女も優れた生徒だった」
本当に、二人ともとても頑張り屋だった。与えた課題も、単にこなす以上のことをしているのだ。私がちょっと難しいことを言っても、それをやってのけてしまう。そんなふうに努力を惜しまないので、私としてもとても教えやすかった。
「お姉さまはあたしよりも上手ですわ。お姉さまって素敵でしょう?」
「ああ」
これは安心して答えられる。本心ではないからだ。この返事に、彼女は手放しで喜んだ。なぜなら彼女はいつも姉を最高位に置いていたから。こんなに姉を慕う妹もいまい。この十六日間で彼女が喋ることはたいてい姉のことだった。姉のことを喋るときにはとても幸せそうだった。
ところが、彼女は一転して憂い顔になり、独り言のように呟く。
「それなのに、どうしてミュラーさんはあたしを選んだのかしら」
「ミュラー?」
「宮廷美術家のミュラーさんですわ。あたし、来月、その人と結婚するんです」
「……」
「お母さまがどうしてもって。でも、どうしてお姉さまじゃないのかしら。お姉さまの方がずっと美しくて素敵なのに」
彼女はうまく隠そうとしていたが、涙ぐんでさえいたような気がした。
私はピアノの席から彼女を立たせて、自分がそこに座って即興演奏を始めた。思わず、モーツァルトとの最後の別れのときに弾いたヘ長調の変奏曲を、まるであの人に聴かせるように弾いてしまった。
変奏曲を弾き終えると、彼女は私の心の何かを感じ取ったのか、涙を流していた。
「どなたかを深く愛してらっしゃるのね」
と彼女は私に言った。私の過去の不幸に同情したようだった。
「君は、ピアノはどうするんだ?」
私は話を変えた。
「主人になる人が、許してくれたら、続けます」
そんな彼女の言葉に、私は思わず淋しさを覚えてしまったが、何も言わずに黙って空を見つめていると、彼女は横から続けた。
「女は何も選べませんわ。好きな人とも結婚できませんし」
「……」
「いったいなんのために生まれてきたのか、なんのための人生なのか、分からないまま、周りに流されていくんですわ。あたしもお姉さまのように強く賢い人間だったら良かったのだけど、それほど自分を主張できませんもの。でも、いつも不安でたまらないんです。あたしは本当にこれでいいのか。こんなこと本当は間違っているんじゃないかって」
「間違ってるさ」
「え?」
「君は間違ってると言ったんだ」
私ははっきりと断言した。そのとき初めて私は彼女をまっすぐに見つめていた。
「だが、君は大事なことを知っている。そうやって自分について思い悩むことができる。縛られてしか生きていけない自分を恥じているし、周りに流されていくだけの人生が不安で仕方ない。それは私も同じだ」
「先生も?」
「私も庇護者たちに縛られている。そして皆、君と同じように、私の演奏を聴いては涙を流して安心する。私の仕事は甘やかされた子どもたちのための玩具造りだ」
「あたしを責めていらっしゃるのね」
「君を責めているとしたら、君があまりに自由でないからだ」
「え?」
「人間はお互いに自由な精神を持つことを認め合うべきだ。それが真の友情、真の人間関係だ。そうした真実の前で、君はあまりにも惨めになっている。自由を阻み合うような関係は偽りだ。たとえ夫婦であってもな。そういう意味のないものに惑わされている連中に、私は聴かせたいんだ。本当に大切なことを認識させ、それに向かわせるような、そんな音楽を……」
突然、ハイドンの『天地創造』が私の頭の中で打ち鳴り始める。私はそれに逆らうように続けた。
「私の理想とする音楽は、安らぎでも楽しみでもない。人間であるための教えだ」
ここまで言うと、彼女は目をきらめかせて言う。
「それじゃ、モーツァルトとは全然違う世界ですのね」
「は?」
それは驚くべき無邪気な発想だった。
「だって、モーツァルトの音楽はまるで天国、いいえ、天国よりも美しい極上の世界でしょう? 時を超え、場所を超え、民族を超えて、肌を寄せるよりももっと近くに来てくれて、人の心を慰める。
でも、先生の音楽は違うわ。空想じゃない。聴いていると、偉大なものに駆り立てられるような、実践的な音楽だわ。なんて言うのか、気高い魂の進化の過程を見せられている気持ちになります。きっと先生がそういう方だからなのでしょう。正しくありたいと思わせてくれます」
私は、自分の持ってきたカバンの中を探り始めた。昨夜、徹夜で作曲した音楽を、彼女に渡したかった。
「これを、君に。君と、君のお姉さんに」
それはカール・フリードリヒ・ヴェルヘルム・ヘロゼーの詩による歌曲だった。
私は君を愛している、
君が私を愛しているように
夜も昼も、君と私が
悩みを分かち合わない日は、
一日とてなかった
悩みも君と私とで分かち合えば
容易に耐えることができた
つらい時、君は慰めてくれ
君の嘆きに、私は涙した
君の嘆きに
それはト長調のアンダンテで書いたものだった。この詩を、私は十二年前モーツァルトの家で、初めて見たのだ。モーツァルトに言うことはしなかったが、シラーの『歓喜に寄す』の次に気に入った詩だった。あの日以来、ずっとこの詩にも音楽を付けたいと思ってきた。あのときの二人の状況を、この詩に照らし合わせては、心の中で何度もそれを歌ったものだ。『歓喜に寄す』と同じくらいに夢中になって。
ジョゼフィーネとの別れにあたって、そのときのことを思い出して、ついに書いてしまった。ジョゼフィーネは本当に純粋にあのときの私の気持ちを思い出させてくれた。それが罪深いことなのかどうか、今の私には考えることができない。この歌を聴いた誰かが、私の本心に気付いても気付かなくてもどっちでもいい。もう今日で最後なのだから。
私はジョゼフィーネにそれだけ渡すと、彼女の滞在しているホテルを出た。
そして私は家に帰ってみて、ようやく気付いた。いつもの香りがしない。モーツァルトはもう、そこにはいなかった。私のジョゼフィーネへの想いを本気だと受け取ったのだろう。
「アンネル……!!」
私は慌てて肖像画に駆け寄って、両手を絵の両側に打ち付け、絵の中の彼女に向かって叫ぶ。しかし、そこにはもう誰もおらず、もぬけの殻なのだった。ただ平板の上に色が塗りたくられているだけだった。
「アンネル……」
なぜ私の想いを分かってくれないのか。あなたがいなければ、彼女を無理にでもさらいたかった。あなたとは違う。あんな優柔不断な弱々しい少女なのだ。
あの少女に弾いて聴かせたヘ長調の変奏曲も、あれはあなたに弾いて聴かせたのだ。私はあの少女をあなたの身代わりにしたのだ。最後の最後まであなたしか見ていなかった。それでも、あなたはそんなふうに私を疑うのか。私があの少女への想いを遂げてもいいとでもいうように、去っていくのか。私たちは、お互いに自由ではなかったのか。あなたは私を縛り、私はあなたを縛っていた? 私があなたになれないように、あなたも私にはついてこられなかったのか。
私は、空っぽになってしまった彼女の肖像画を前に、愕然として膝を落とした。だが、諦めの涙を流す前にと、机の引き出しの奥に大切にしまっていたエメラルドの指輪を小指にはめ、もう一度ヘ長調の変奏曲を必死で弾いてみた。それでも彼女が帰ってくることはなかったばかりか、私の小指から指輪は落ちて遠くへ転がっていったのだった。
私は演奏をやめ、指輪を探しながら、
「いや、あんまりにも強く鍵盤を叩き過ぎたからだ! そうだろう? アンネル……」
と震える体で床を這い回りながら、彼女に呼びかけ続けた。初夏の良い夕暮れだったが、鳥の声も虫の音も、どんな音たりとも、私の耳には聞こえてはこなかった。
あまりに理想と違っていた私たちの関係は、こうしていつでも駄目になる可能性があったのだ。
【参考文献】
★『ベートーヴェン』(上)(下)
メイナード・ソロモン著 徳丸吉彦、勝村仁子訳(岩波書店)
★『ベートーヴェンの生涯』(上)(下)セイヤー著 大築邦雄訳(音楽之友社)
★『ベートーヴェンの生涯』青木やよひ著(平凡社)
★『ベートーヴェン 生涯篇』属啓成著(音楽之友社)
★『ベートーヴェン書簡選集』小松雄一郎訳(音楽之友社)
★『ベートーヴェンの虚像をはぐ』武川寛海著(音楽之友社)
★『古代の宇宙論』
C・ブラッカー、M・ローウェ編 矢島祐利、矢島文夫訳(海鳴社)
★『世界創造の神話』
M=L・フォン・フランツ著 富山太佳夫、富山芳子訳(人文書院)
★『ギリシアの神々』曽野綾子、田名部昭著(講談社)
★『ギリシア・ローマ神話事典』
マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル著
木宮直仁、西田実、入江和生、中道子、丹羽隆子訳(大修館書店)
★『プロメテウス―ギリシア人の解した人間存在』
カール・ケレーニイ著 辻村誠三訳(法政大学出版局)
★『作曲家別 名曲解説ライブラリー ベートーヴェン』(音楽之友社)
★『作曲家別 名曲解説ライブラリー ハイドン』(音楽之友社)
★『コンスタンツェ・モーツァルトの結婚―二度ともとても幸せでした―』
〈音楽選書65〉
ヴィゴー・ショークヴィスト著 高藤直樹訳(音楽之友社)
★『シカネーダー伝―『魔笛』を書いた興行師』原研二著(新潮社)
★『現代医学のみた大作曲家の生と死 ハイドン/モーツァルト』
アントン・ノイマイヤー著 礒山雅、大内典訳(東京書籍)
★『ハイドン(1970年)(永遠の音楽家16)』
ピエール・バルボー著 前田昭雄、山本顕一訳(白水社)
★『モーツァルト』メイナード・ソロモン著 石井宏訳(新書館)
★『比類なきモーツァルト』
ジャン=ヴィクトル・オカール著 武藤剛史訳(白水社)
★『ベートーヴェン事典』平野昭、土田英三郎、西原稔編著(東京書籍)
★『ベートーヴェン大事典』
バリー・クーパー著 平野昭、横原千史、西原稔訳(平凡社)
★『モーツァルト大事典』ロビンズ・ランドン監修 海老澤敏訳(平凡社)
★『ベートーヴェン全集』(講談社)




