2-9.宮廷楽長の言葉
彼らの神々はどこにいるか、
彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
彼らの犠牲のあぶらを食い、
灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。
立ちあがってあなたがたを助けさせよ、
あなたがたを守らせよ。
今見よ、わたしこそは彼である。
わたしのほかに神はない。
わたしは殺し、また生かし、
傷つけ、またいやす。
わたしの手から救い出しうるものはない。
わたしは天にむかい手をあげて誓う、
わたしは永遠に生きる。
(申命記第三十二章より)
結局、一七九八年は一年のうちのほとんどをプラハで過ごした。
今もプラハに来ている。この町は、不思議な町だ。私がどう変わろうと受け容れてくれる。何をしていても安心してそこにいられる。
ちょうどこの年、ライプツィヒのブライトコップ・ウント・ヘルテル社から『ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品全集』が出版され、このプラハではフランツ・ニーメチェックなる者の筆による『帝室、宮廷楽長ヴォルフガング・ゴットリープ・モーツァルトの生涯』が出版された。その影響もあって、プラハではまたモーツァルト熱がぶり返していた。私は繰り返し演奏会を開き、モーツァルトの曲を弾きまくった。
中でも評判だったのが、私の変奏曲だ。プラハ市民の優れたところは、どんなにモーツァルトの音楽を奏でても、結局は私の即興演奏を一番評価してくれるところだった。
いとしい人のいとしい言葉よ。
おお、私の甘く、いとしい希望よ。
あなたの思いを聞けば聞くだけ、
私の心には烈しい愛情が増してきます。
魂と魂が結ばれるとき、
なんというよろこびを心は感じることでしょう!
ああ、愛でないすべてのものは、
この命から消えてしまえばいい。
これはモーツァルトのオペラ『皇帝ティトゥスの慈悲』からの二重唱「あなたは最初の恋人だった」。私はこの主題による変奏曲を奏でた。
ウィーンの聴衆よりも、プラハの聴衆の方が、あらゆる面で優れていた。彼らはウィーン人のような横柄な態度で音楽に臨まない。私をやたらと自分の囲いの中に入れたがることもない。いつも私の自由に弾かせてくれる。
だが、こんな逃亡生活をいつまでも続けるわけにはいかないことも分かっていた。
プラハは確かに楽だが、モーツァルトの町であるウィーンで、なんとしても努力し続けなければならない。私は一七九九年に入ったのを境に、もう闇雲にプラハに逃げ込むのはやめることにした。
ウィーンに戻ってくると、気が引き締まった。まずこの町に必要以上に振り回されることのないように、この町の守り神とも言えるべき人のところへ行こう、と考えた。
一月三日、ウィーン宮廷劇場にサリエリのオペラ『ファルスタッフ』を聴きに行った。彼に会うためだ。声楽の教授も私の頻繁なプラハ旅行のために中断されていた。彼と会うのは久々だった。
「サリエリさん」
上演が終わってから、人込みをかき分けながら、かろうじて姿の見えた彼に呼びかけると、
「おお、ベートーヴェン君じゃないか!」
と、彼は他の人のおべっかをすべて断って、私の方に来てくれた。
「来てくれたんだね」
「素晴らしいオペラでした」
実はあまりそうも思わなかったが、一応の礼儀として褒め言葉を言った。私が楽譜を抱えているのを見て、
「どうしたんだね?」
とサリエリは問う。
「実は、あなたに捧げるヴァイオリン・ソナタを少し改作したので、聴いていただきたくて。もう十日後にはアルタリア社から出版する予定なんです」
と楽譜を見せると、彼は大喜びで私を馬車に乗せて、彼の大豪邸に招いてくれた。その屋敷の音楽室で、私はピアノを、彼はヴァイオリンを弾いた。三曲セットのうちの一曲目のニ長調を。
「いやあ、君の曲は独創的で内容が濃い分、演奏するのが難しいね」
弾き終えて、彼は笑った。私がうつむくと、彼は、
「褒めたのだよ」
と気を遣う。そこで私は白状した。
「すみません、実は、今日あなたに会いたかったのは、この曲のことよりも、相談に乗ってほしかったからなんです」
「相談?」
「ええ、あなたしか……他の人間では駄目です。あなたでなければ」
「……ふむ、とにかく話を聞こう」
私は話した。十二年前の反復だった。モーツァルトに憧れてウィーンに来て、彼女に拒絶された。あのときも、彼は私のぐちゃぐちゃになっていた心を、落ち着かせてくれたのだった。今の私は、あのときと比べて、少しは強くなっているだろうか?
私は、これから誰も通ったことのない道を歩むつもりだと話した。
「そんなことは考えない方がいいんだがね」
と、彼はしかし冷たくこう言った。
「でも大切なことでしょう」
私は負けじとなおも言った、
「どうにかして行かなくてはならないんです。でも、どうすればいいのか」
「君は若いのに、頭の中に自分独自の考えがぎっしり詰まっているようだね。それはすごいことだとは思うが、そんなことを考えると、大変だよ。普通はそこまで考えないものだ。なにせ深く考えさえしなければ、ここは実に簡単な世界なのだから」
「……」
彼に期待し過ぎていたようだ。この人の言葉は、聞いてみれば内容のないものばかりだ。
「君が間違っているというのではないよ。伝統というのはそれほど強いということだ。それに逆らうとなると、辛いことになる」
「しかし強いものが必ずしも正しいわけではありません」
「まあ待ちたまえ。確か君は『天地創造』の初演のとき、いなかったね」
「ああ、はい」
彼の言う『天地創造』というのは、ハイドンの新作のオラトリオのことだ。すでにずいぶん前に、作曲を教わっていたアルブレヒツベルガーからもらった手紙で、そのような壮大な計画をハイドンが立てているという話は聞いていた。だが、ちょうどその頃、私は耳の具合が悪く伏せっていたので、そのことに関心を示すゆとりもなかった。
噂に聞くと、その台本はかつて老大家ヘンデルのために書かれた英語のテキストだったという。しかしなぜかヘンデルはその台本に曲をつけなかった。それをこのたび、スヴィーテン男爵が拾い上げて、ドイツ語に訳すとともに多少の改訂も加えたのだ。なんでもミルトンの『失楽園』がモチーフになっているというから、相当高尚な内容であることが想像できる。
仕上がったオラトリオは、一般公開はまだされていないが、去年の四月二十九日にまず身内だけに聴かせる目的で、ウィーンのシュヴァルツェンベルク宮殿において演奏されたそうだ。
「あのときはプラハに行っていたので。再演のときも」
「あの曲を聴いてみたまえ! 今度、そう三月にブルク劇場で公開初演がある」
サリエリは熱心にそう勧めた。
「あの音楽は素晴らしいものだ。いわば、これまでの音楽界の集大成的産物と言える。まさに君が今、刃を向けようとしている伝統の遺産だ。あれを聴いたら、君の考えも変わるかもしれない」
「……」
結局、そういうつもりなのだ。彼は最初から私の考えを理解しようという気はまるでなく、どうにかして覆そうという考えでしかない。
いつもこういう向きには、一応の敬意を払って表面的にのみ付き合うことにしているのだが、今の私にはそのゆとりがない。これ以上の会話は無駄だ。私は彼に背中を向けて出ていこうとした。
「待ちたまえ。私が言いたいのはここからだ。つまり、これを聴いたうえでなら、君は自分の考えを通してもいいだろう」
サリエリは上からの命令のように、そう言った。私は立ち止まる。彼はなおも続けた。
「たいていの者が、若い頃は今の君のようだ。しかし、若いだけの情熱というものはそういつまでも続かない。たいていの者は、歳を取るごとに、変わっていく。個人として信念を通そうとする者に、周囲は冷たいからな。最後にはみんなが同じようになっていくものだ。そうした人間の挫折の悲しみを癒やすために、音楽や絵画や文学が存在しているのではないかと思うほどだ」
「しかし、芸術は落伍者たちの玩具ではありません。芸術は長らく不当に評価されてきた。あなたも経験されたことでしょう。誰かが本当のことを言わなければ、音楽家なんて永遠に三文芸人として見下されたままです。芸術が逃げ道でしかない時代はここで終わらせなくてはならないんです!」
この言葉はここで最初に彼に言った言葉の繰り返しに過ぎなかったが、彼は今度はうなずいた。
「そう叫ぶ君がいつまでも健在であってほしいものだ。しかしそのままで三十歳を超えられるかな? 私はそんな人間を一人も見たことがない。あのモーツァルトでさえもだ。
モーツァルトという人間は、私には不可解だった。なぜ彼の音楽はああなのか。なぜああも異常な内容を持たせなくてはならないのか。私の好みには偶然ぴったり合っていたが、憎む者が多かった。モーツァルトは、ちょうど今の君のようだった。だから彼と同じようなことをしようとしている君を否定したのだよ。君にはモーツァルトのような死に方をしてほしくないからね」
「……」
「私はこうして世間にうまく合わせて暮らしているが、正しいものが分からないわけではない。だが、私は、誰かがそれをやり遂げるのをうまく隠れてじっと待つしかできない臆病者だ。我ながら情けないが、これから先、公の場で必ず君に味方するという約束もできないのだ。だからせめて今、君に私の本心を告げておきたい。君は正しいとね。君の信念は他の思想より神に近い。次の世の基盤になるだけの価値は充分にある。だからこそ、今の世は君に嫌悪どころか殺意さえ抱くのだ。
この私がこんなことを言ったと、人に知られては困るのだが、それでも言おう。君はそのままの君で行くがいい。君のような人に、他に道はあるまいよ。親殺しという悲しむべき使命を負っている君に待つのは、ただひたすら険しい道だ。皆恐れて縮こまる。しかし、行き着く先では至上の歓びがあろう。もし君がそれを成し遂げたなら、私は君を神の次に尊敬するだろう」
「……」
神か。こんな音楽界の帝王からでさえ、そんな名が出てくる。
結局は力なのか? 私はふとそう思い、溜め息をついた。結局そこまでのし上がらなければ誰も付いて来ないのだ。たとえば私が権力者にでもなれば、人々は、本心はそう思わなくても、そう思っているように振る舞い出すのだろう。それでは無意味だ。そのように振る舞われるだけなら、そんな力はなくてもいい。私のすべきことは、今後もただ、こうあるべきという生き方をしていくことだけだ。
だが、それでは何も変わらないだろう。
誰も彼も自分の肉体の飼育のことしか考えない。自分に良いように振る舞うことにしか頭を回していない。
そんな人間ばかりの中で、高過ぎる理想を掲げ、実際に虐げられて死んだ人がいるのだ。そんな人が今、果たしてこの地上にいるのか?
神とこの世に対する怒りが喉元まで込み上げて、今にもそれらを口から吐き出しそうになっていると、
「しかしね」
と、サリエリは落ち着いた口調で続けた。
「この世が正しくない、ということはないんだよ。歳を取った者から言わせてもらえば、この世はこの世でそれなりに正しかった。結局のところ、どんなものでも、どこか一つくらいは、そうなのではないかな。完全な間違いなど、どんなものにもない。完全な悪人がいないようにね。
だから私は、君にハイドンの『天地創造』を勧めたいのだよ。あれを聴けば、この世の素晴らしさも分かるようになるのではないかと思う。だが、君の決心がそこまで固いのなら、無理して聴かない方がいいかもしれない。ほとんどの人間は、古い酒を飲んだら、古い方がいいと言う」
「いいえ、それならなおさら聴いておかなくてはなりません。それが本物の試練なら、避けずに通らなければ」
私が力みを解いて言うと、サリエリは満足げに微笑んだ。
「それから、君に注意しておきたいことがもう一つある。君は、言葉で説明し過ぎる。モーツァルトもそうだった。だが、それはやめた方がいい。必要なことは、語るのではなく、今後は音楽で訴えたまえ」
「……はい!」
途中でいくらかぎくしゃくもしたが、最後には彼の言うことに納得ができた。
「ありがとうございました」
私は礼儀正しくお辞儀をし、サリエリの館を後にした。
以前励まされたときから、なんらかの声の宿りやすい人だと思っていた。今回もまた、あのときと同じように、サリエリはその身体に言葉を宿らせ、私に進むべき道を示してくれたのだった。
思い返せば、物心ついたときにはもう休む間もなく金をかき集めさせられていた。そのための手段ばかりが脳を支配し、正義など考えてはいられなかった。生き残るためには綺麗事など言っていられないと私は知っていた。名ばかりの私の父は私をただの人形としてしか見なかったが、私は彼の勘違いを許した。愛など欲している場合ではなかった。食うか食われるかだった。
その一方で、いつ死んでも不思議はない気持ちだった。決まって自分が殺される情景が浮かんだ。誰が殺されてやるものかと思った。もし追いつめられたなら、どんな手段を使ってでも生き残っただろう。私は虫けらのように地上にしがみついて息をしては安堵していた。
この世がすべてだと思った。いつしか金と暴力が支配するこの世を理解すると、金と暴力を欲するようになった。そして、何がなんでも権力が欲しいと思った。それを手に入れるにはどうすればいいのだろうかと策略を巡らした。
そして空想した。自分が権力を握った暁には、私をこれまでないがしろにしてきた者どもを全員、最も残虐な方法で皆殺しにしてやろう、と。
だが、私は攻め立てられる中で、気が付くと、自分は悪人ではないと叫んでいた。悪から善へと、自然に移り変わっていった。正しくあるということは、ただそれだけで、人としての自信につながるものだ。私は苦し紛れにそれをこの手に摑んだのだ。
それからもずいぶん攻め立てられた。正しさを追求することを嘲笑われ続けた。しかし私は決して善を手離さなかった。その意味の深さを、価値の高さを、はっきりと感じ入ってしまったからだ。
多くの私の敵よ、愚か者どもよ、貴様らは知るまい。私は正しさを求めた結果、人を殺すのを思い留まったのだ。善を愛する心が、私の憎しみを、より有意義なエネルギーへと変えたのだ。
それが不服か! おまえたちなどいつでも簡単に殺せた。法など怖くはない。殺すのはたやすい。本当は殺したかった。今だってそうだ。殺してしまった方がよほど楽だ。それを思い留まったのが不服か!
虐げられ、追いつめられた人間は、悪に身を投じる者も多い。私はそうした者たちの気持ちもよく分かる。同じ混沌にいたからだ。
しかし私は善に目覚めた。それは最悪の悪人に張り合えるだけの善だ。その戦いのためには自分の命くらい簡単に投げ出せるまでになった。
多くの私の敵どもよ、聞くがいい、私はいつでもそれができるのだ。
天が雨雲に覆われていく。雷が、遠くから小さな響きを放ちながら近付いてくる。
神の怒りか。この私を地獄へ落とそうというのか。いっこうに構いはしない。私はそんなことなど少しも怖くはない。どうせ神などあてにはならない。むしろ地獄に落ちてもいいから、私のこの手に、地獄を変える力、悪しき者を正しき道に導けるだけの力が欲しい。
雷がとどろく。怠惰で非情な天に、私は訴えたい。
この世は、その不完全さゆえに永遠性を欠き、他ならぬ人間が、互いを殺し合うことで回転させてきた。
だが、モーツァルトの前で、私は誓ったのだ。
人が甘え合うがために破壊されていくこの世界で、永遠を求めることこそが、人たる者の道、完全への入り口なのだと。私はそのために芸術を選んだ。音という材料をもって、完全な理想世界の構想を練り、その最上美へと人々を向かわせたかった。
今はしかし、そんな頭の中だけでの理想論では満たされない。本当の意味で、愛する人との約束を果たしたい。私は今日からでも行おう。どんな小さな、どんな愚かな、どんな間違った存在とも、目を逸らさずに向き合い、改心させ導くことを。だが、私は彼らの親分にはならない。彼ら自身が信念を持ち、方法を得、向上していけるように、きっかけを与えるだけだ。そしてゆくゆくは、真に正しきもの、美しきものしか有り得なくなった世界で、互いに認め合い、並び立てる世界を、この地上に実現させる。そのときはもう、みんなの力で!
ただ、そこまでの道のりは途轍もなく長い。かつて私と同じようなことを考えた芸術家が、いたとしてもいなかったとしても、何も変わっていないところを見れば、未だ誰一人として地上をその場所と成し得ていない。ならば、私がその先がけとなろう。地上を土台にし、目に見える形ですべての人類に証明してみせよう。人間にはこんなことが出来るのだと。
そのためにはまず、この手に確実な地位と名誉を手に入れなくてはなるまい。低次元な欲望に還ってしまうが、やはりその方が早い。
天よ、見ているがいい。必ずや、全地上にベートーヴェンという名をとどろかせてみせる!!!
【参考文献】
★『ベートーヴェン』(上)(下)
メイナード・ソロモン著 徳丸吉彦、勝村仁子訳(岩波書店)
★『ベートーヴェンの生涯』(上)(下)セイヤー著 大築邦雄訳(音楽之友社)
★『ベートーヴェンの生涯』青木やよひ著(平凡社)
★『ベートーヴェン 生涯篇』属啓成著(音楽之友社)
★『ベートーヴェン書簡選集』小松雄一郎訳(音楽之友社)
★『ベートーヴェンの虚像をはぐ』武川寛海著(音楽之友社)
★『古代の宇宙論』
C・ブラッカー、M・ローウェ編 矢島祐利、矢島文夫訳(海鳴社)
★『世界創造の神話』
M=L・フォン・フランツ著 富山太佳夫、富山芳子訳(人文書院)
★『ギリシアの神々』曽野綾子、田名部昭著(講談社)
★『ギリシア・ローマ神話事典』
マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル著
木宮直仁、西田実、入江和生、中道子、丹羽隆子訳(大修館書店)
★『プロメテウス―ギリシア人の解した人間存在』
カール・ケレーニイ著 辻村誠三訳(法政大学出版局)
★『作曲家別 名曲解説ライブラリー ベートーヴェン』(音楽之友社)
★『作曲家別 名曲解説ライブラリー ハイドン』(音楽之友社)
★『コンスタンツェ・モーツァルトの結婚―二度ともとても幸せでした―』
〈音楽選書65〉
ヴィゴー・ショークヴィスト著 高藤直樹訳(音楽之友社)
★『シカネーダー伝―『魔笛』を書いた興行師』原研二著(新潮社)
★『現代医学のみた大作曲家の生と死 ハイドン/モーツァルト』
アントン・ノイマイヤー著 礒山雅、大内典訳(東京書籍)
★『ハイドン(1970年)(永遠の音楽家16)』
ピエール・バルボー著 前田昭雄、山本顕一訳(白水社)
★『モーツァルト』メイナード・ソロモン著 石井宏訳(新書館)
★『比類なきモーツァルト』
ジャン=ヴィクトル・オカール著 武藤剛史訳(白水社)
★『ベートーヴェン事典』平野昭、土田英三郎、西原稔編著(東京書籍)
★『ベートーヴェン大事典』
バリー・クーパー著 平野昭、横原千史、西原稔訳(平凡社)
★『モーツァルト大事典』ロビンズ・ランドン監修 海老澤敏訳(平凡社)
★『ベートーヴェン全集』(講談社)




