114話目
いつぶりですかねぇ、1ヶ月くらいですかねぇ?
ゲームで忙しかったんです、ごめんなさいぃぃぃ!
そして最近寒くなったなと思いつつ、今から水族館に行ってきます笑
「「「ヴァァァァ……」」」
フィールドに出るとそこら中に、ゴーストっぽい見た目のモンスターがいっぱいいた。
うわぁ、あからさま過ぎるよ!?
ま、まあでもこれならドンドン倒せるね!
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という訳でいつも通りモンスターたちを釣っているよ。
リポップの関係もあるから、次のモンスターで1セット目は終わると思うけど。
周りを見てみるとシイちゃんたちが色々なモンスターと戦っている。
うん、イベントモンスター以外もいっぱい釣っちゃったんだよね……。
経験値になるから別にいいと思うけど……。
「えーい、プププププッ!」
シイちゃんはどことなく抜けている声を出しながらモンスターを何匹も投げ、空中にいる間に口から何かを勢いよく出して攻撃していた。何あれ、タネマ○ンガンかな?………いや、あれよく見たらドングリじゃん!?
え!?嘘!?あれって《ドングリショット》!?あのスキルってドングリを投げて攻撃じゃなかったっけ!?投げてないよね、あれ!?リスじゃん!?(偏見)
「シイ姉さん、その声止めてください!気が抜けますから!てーい!」
シキちゃんはシイちゃんの声に文句を言いつつ鞠を投げている。鞠は跳ねる毎に勢いが増しているのか、途中からは木をへし折ったり地面を抉ったりしている。あ、モンスターの頭に当たって首から上が吹き飛んじゃった。なにあれ怖い(褒め言葉)。
「「シキ姉もそんな変わらね……って、うぉっ!?あっぶな!?」」
シシ君は殴る蹴るに加えて捕まえて空中に投げることで、他の子たちを援護してる。シキちゃんに物申そうとした瞬間、その横を高速移動する鞠が通りすぎて行った。シキちゃんが理不尽!
「もしもし?あたしシチ、今あなたの……って待って!そっちに行かないでー!」
シチちゃんは……何してるんだろう?鬼ごっこ?
うーん、もう空間がカオスだね。
とりあえず《ロックオン》の対象をあたしからモンスターたちにしておいて、イベントアイテムは手に入ってるかな?
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怨念憑きのお供え物 ☆ー
イベントアイテム。
悪霊たちが運動会を出禁になった腹いせに墓場に忍び込んで奪ったお供え物。
悪霊と言うだけで差別された者たちの怨念がこもっている。
ギルドに持っていけば浄化してもらえるが、時間がかかる。
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「………………。」
「えーい!」
「てーい!」
「やっぱ似たようなもん……ヒッ!?」
「待ってよー!」
いやー、重いテキストのはずなのに空気がシリアルになり切れないよ……。え?それを言うならシリアス?そ、そんなの分かってるし!あたしもみんなに習って和ませようかなって思っただけだもん!
ま、まあそれは置いといて……。
差別問題、ここで出てくるの!?道徳や総合の授業かな!?見ちゃったら倒しにくくなっちゃうじゃん!普通にして欲しかったよ!
差別、ダメ絶対。うん、授業で何回も聞いたよ。詳しくは覚えてないけどね!
ところで墓場で運動会って……鬼○郎かな?個人的に墓場鬼○郎が一番面白いと思うんだよね。
それはどうでもいいとして、数は大体60個。エリアのイベントモンスターを全滅させているって考えたら、ちょっと少ないくらいなんじゃないかな……。
うん、とりあえず次のリポップまで待っていよう!
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