103話目
スマホが変わって一発目の投稿だ!ちなみに期末の現実逃避で書いたぜ!まあ、だからいつもの短めだと思われ。
ナイフを黒い手を使うことで敵の頭目掛けて投げ、両手にそれぞれナイフを順手と逆手に持って首を切る。
何でなのかは知らないけど、これをひたすらに繰り返すだけのゲームと化したよ。
カオリ以外の全員で一方向だけを担当して、カオリを守りながら戦うことを全員が徹底している感じかな?
別に話し合ったわけでもないし、なに一つコンタクトは取ってないんだけどいつの間にかこうなってたよ。まあ、そんな暇もなく襲ってきたからね。
「というか……早く……起きてよ……カオリちゃん……!」
「セフィール……カオリだったら目覚めてもこの光景を見て、また気絶すると思うぞ?」
「カオリをこういうところに連れていくのは、やっぱり止めよう?」
「仲間はずれが嫌って理由で、なにがなんでも来そうじゃない?」
今回もアヤの言う通りのパターンだったわけだし、まずみんなで行かなければいいんじゃない?そうしたら、カオリも来ようと思わないんじゃない?
それよりも、セフィール君が強すぎる件について。
セフィール君ってまだこのゲームを始めたばかりだったよね?
たった2日だったよね?強すぎない?種族的に強いのかな?
それでも少し押されてる感じだけど、本当に少しだからあたしがたまに援護するだけで十分だよ。
うん、やっぱりレア種族っていう最初のアドバンテージが大きすぎた。
「メリー!なに腕を組んで神妙な顔で頷いてるんだよ!」
「カジキが『神妙』とかいう頭のいい言葉を使えるなんて……!?」
「メリー、『神妙』ってそこまで難しい言葉でもないからね?」
「メリーちゃんは……毎回……国語の……テストの点数……悪いもん……ね?」
「違うよ!?皆が頭いいだけだよ!?」
「いや、毎回点数1桁は普通に悪いと思うぞ?」
そんなに悪いかな!?この前のテストじゃ9点も取れたんだけど!結構いい点数取れてるよね!?
セフィール君を後ろから攻撃しようとしていたゾンビにナイフを投げて倒しながら、そんなことを考えていた。
いや、それにしてもゾンビ多くない!?これ全部犬鳴村の村人だったとしたら、規模が村レベルじゃなくて市レベルだよ!?
なんでこんなにいっぱいいるの!?
他の皆も多すぎる気がするのか、不思議な顔をしている。あ、いや、セフィール君だけなんか残念そうな顔をしてるんだけど?どうしたんだろう?
そのときセフィール君に注意を向けていたからか、独り言っぽい小声がたまたま聞こえてしまった。
「さすがに……ゾンビは……《吸血》できない……よね……。吸いたいん……だけどなぁ……。」
うん、全力で聞かなかったことにしたい。
やっぱり《吸血》って依存性あるよね!?あと言ってること際ど過ぎない!?もう完全に中毒者じゃん!?
Twitter始めました。
アカウントは@jisinaru_46buta
名前は自信だけはある白豚、そのまんまだな!
感想、評価ポイント待ってるぜ!←ここまでテンプレにする予定。
https://twitter.com/jisinaru_46buta?s=09
↑URLまでテンプレにすることに




