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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第九十六話 はちあい

マリアは思い出した。

それはこの戦いの一週間前のディナーの時。

ユネルコ「ねえマリア。僕さ、このマイクロチップにしょうやに光弾を入れてもらったんだ。これは死んだら時差で発動するようになってるだ」。

マリア「いやじゃあ一生発動しないじゃん笑」

ユネルコ「葬式とかで派手な最期で使うとかもできるよ」

マリア「確かに笑」。

マリアはそれがユネルコのものでないと言い聞かせてながらも全ユネルコ軍に指令を出す。

「全ユネルコ軍に告ぐ。至急撤退せよ。ホープのやつとマンションはもう無視しろ。」

トノはしょうやとともにマンションを飛び退散する。クーとヤマもそのまま後ろを向き消えるように去る。かめしゃんは堂々とホープの連中の前を通る。

マッサーカ「逃がすわけねえだろ」

かめしゃんに拳を当てる。しかし砕けたのは拳のほうだった。

甲羅に傷一つなくかめしゃんは何事もなく帰っていく。

動きは決して速くない。

だがフレックサーとマッサーカは心の底でこいつは殺せないと認識したのだ。

かめしゃん(運動もしてみたかったけどまた寝れるならまあいっか。)

マリアはキノコ雲が出来た方は向かう。

マリア(嘘だ。お兄ちゃんが死ぬはずなんてない)。

(絶対ないんだ)。

辿って着いた場所は公園。そこには


餡、トラ、カイ、グチがいたのだった。

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