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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第九十四話 消滅

そして駐車場ではムサシを膝の上に乗せ続けて力なく跪いているマッサーカ。

そして倒れているフレックサーがいた。一方でトノとしょうやはマリアがいるであろう704号室へ向かう。そしてトノが空けた穴から入る。

しかしそこには部屋は家具のほとんどが全て壊れた散らかり廃液で床が埋め尽くされる見るも無惨な状態だった。

トノはその廃液がどんなものなのかわからないが直感でそれは危険なものと察知し、落ちていた板材を廃液の海に乗せそこにしょうやと共にのりしょうやが後ろに光弾を放ちその衝撃で板材が進む。

穴の下まできたらトノがしょうやを咥えて一回の跳躍で9階まで着いた。

マンティス(マリアは倒したが、俺が死んではダメだ。なんとかして脱出を、、)

意識を取り戻したマンティスが振り返るとそこには

眼をぎらつかせたトノ、隣にはしょうやもいた。

マンティス「なぁ。おやつあげるからそこどいてくんね?」トノは倒れたマリアを見て全てを察知した。

トノがマンティス目掛けて飛び掛かる。

マンティスはまだ極限に達している。

ボロボロの体なのにも関わらずトノの一撃を躱す。そしてしょうやから飛び出した光弾と袈裟切りでそして出来た光弾の間へ飛ぶ。

しかしそれによりマンティスの傷が開く。マンティスの動きが一瞬止まる。

それを見逃さないトノはマンティスの背後に飛びつく。そして背中を牙で裂いた。

だがマンティスはその衝撃を利用し前にとびベランダのガラスを割りこの部屋から脱出することに成功した。そしてマンティスは刀を壁に当てて減速し無事に地面に着くことができたがそこで限界だった。

マンティスは壊れたおもちゃのように前に倒れたのだった。

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