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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第九十三話 果たせた

トラも朦朧とし今にも倒れそうだ。トラ(畜生。結局共倒れか。)しかし、その時


「いやーやっぱ凄かったなー」。

大の字に倒れていたユネルコがボロボロの状態で起き上がったのだ。

トラ「おい!奴は死んだらん。まだ終わっとらんぞ!」

まだ深く気絶していなかったカイが起き上がる。

トラ(グチに関してはもう完全に気絶している。カイには悪いがせめて彼だけでも起こさねえと)。

だがカイはほとんど声が出ないほど衰弱していた。

ユネルコ「やっぱ復讐っていう動機は強いというのは本当なんだね」。

トラ「どういうことだ?」

ユネルコ「僕ね、君たちのような底が見えない者の全力を知りたくて一遍僕を殺す気にさせそうなことを言ってみたんだ」。

ユネルコ「つまり、母を殺したっていうのは」


「多分嘘だよ。ごめんねー」。



カイ「、、、は?」。

ユネルコ「だけどお陰で期待通り、いや期待以上のものが見れた」。「もうちょっと遊びたいけど僕ノックアウトされちゃったからもう負けたも同然だね」

ユネルコがバックステップを複数回して離れる。

トラ「おい待t」

ユネルコ「それじゃ、あの世で会えるならまた会おうや」。

ユネルコ「待ってるからね」。


ユネルコの体全体に紫の電流が流れる。

ユネルコは口から何かを出す。

それはマイクロチップ。

それはユネルコの足元に落ちけたたましい紫の電気とその音が発せられ、紫の光と共に大きく爆発した。

ユネルコが距離を離れた故に爆発のダメージはなかったがそれは空高いキノコ雲を上げ、公園の地面に大きなクレーターが出来たのだった。

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