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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第九十二話 首に迫るきょうじん

そして目の前にいたカイは拳をユネルコの顔面に当たる。

何発も何発も

その表情は仲間に見えるものとは程遠い冷徹なものだ。

だがユネルコは噛みつきで最後の腕も破壊しようとするがトラが横から殴られるそれが叶わない。

トラはユネルコに抱きつく。

だがユネルコは膝蹴りをトラの腹にめり込ませる。その衝撃にトラは意識を手放しかけるが自ら舌を噛みそれを阻止した。

トラの舌が地に落ちる。

カイはユネルコの右腕を関節技では破壊しようとする。

しかしユネルコはなんと左腕を糸から出すことに成功しその腕でカイのコメカミを殴る。

今の振動で頭蓋骨が割れカイが沈没する。もう一発をユネルコが放つ。

かに思われたが延髄を刺される感覚に陥り目を覚ます。そして同時にユネルコの左腕が弾かれていた。

カイがユネルコ越しから見た姿は倒れている餡だ。

カイ「お前が起こしてくれたのか」

掴んだ右腕をトラの両手と合わせて逆方向に持ち上げる。


鈍い音があたりを響かせ、ユネルコの腕を曲げることに成功したのだ。

腕の脅威がなくなったカイはユネルコの頸動脈に歯を迫らせる。

頸動脈を掴んだのだ。

ユネルコは再び膝蹴りをカイに喰らわす。

もうこの瞬間、カイの意識は飛んでいた。

だが意思が首を離さない。

カイの首がユネルコの頸動脈とともに持ち上がり


噛みちぎったのだ。


ユネルコは何かから解放されたかのように全身が地に落ちる。

カイとグチは開放感からなのか倒れて、

トラはギリギリ意識を持ち堪えた。

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