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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第九十話 雷神の完成

そしてユネルコは距離をとり様子を伺う。

そしてトラが謎の短い鉄棒をチャクラムに装着し、投げる。

ユネルコ「おいおい。最後はかっこつけたいのかー?」そしてユネルコがそれを弾き返した。かに思えた。

ユネルコは青天の霹靂をもらう。

奴の頭上から足下までの全身に衝撃が走る。

肉が焦げる音が公園中に響く。

ユネルコの裂傷はさらにひどくなり手足に痺れを残した。

ユネルコ(あの鉄棒、避雷針だったのか。ようできてるね)。

グチ「トラ、お前一体どうやってそれ作ったんだよ」トラ「話は後。まだ奴は生きてるぞ」。


チャクラムを危惧したユネルコは前にでる。

カイが後ろから針を飛ばし元の位置に戻そうとした。しかしユネルコはなんとその針を避けたのだ。

ユネルコ(あの釣竿は破壊に時間がかかる。早急にチャクラム使いを無力化する)

トラは至近距離からチャクラムを飛ばす。

しかしそれはランスによって弾かれる。

その速度は脅威のもの。

釣竿では到底キャッチできない。ユネルコ(それじゃあまたチャクラムを捉えて飛ばすなんて無理だろ)。

ユネルコ「君ちょっと無茶しすぎだよ。命はいらないのかい?」

ユネルコがランスをトラの脳天に向ける。

トラはチャクラムで頭を守るがすぐに弾かれる。

間一髪横に避けようとしたがその代償でトラの背骨が響く。

そしてユネルコが今度こそランスを振るう。

しかしその時、

カイ(こりゃ掴むのは無理だな。なら)

グチに目配せをする。グチとカイが共に竿をもちチャクラムを迎え撃う。


バシーンッ!


チャクラムを飛ばすことに成功した。

しかし2人の腕はあまりの威力で靭帯が切れてしまった。速さはユネルコが投げた速度の半分も出なかったがそれでも虚を突かれたユネルコには充分。

再びユネルコに雷が襲う。

今度も直撃。これで倒した。と思われたがトラの太腿に衝撃が襲う。その正体は焦がれたユネルコだ。


トラの太腿の筋肉が、、


潰れた。

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