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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第八十四話 どうせ死ぬなら

そして下からハマはシューターにガッツポーズを送り、そのボタンが押される。


トラックが爆発する。

車もガソリンに引火し同時に爆発した。

マンションの1〜2階に大きな穴が出来た。

意識のあるマッサーカと餡、カイ達はこれで倒せたと思えた。


しかし倒れたユネルコが起き上がった。

ユネルコの状態は服は大きく破け体の数十ヶ所骨や筋肉が見える裂傷、全身は大きく焼け焦げている。

グチ「おいおい欠損ぐらいしてくれよ」。

ユネルコ「なるほど、範囲を狭めた代わりに威力をかなりあげたものだね」。「もういいでしょ、マロン、やっちゃって」。

しかしマロンは動かない、いや動けない。

ハマが持っていた爆弾には少量の毒が含まれておりヤドカリ程度の小型な生物が死ぬほどのものだ。

親玉はわからない。

ただその場にいたマロンは全滅したのだ。

餡(いま恐らくマリアはマンティスに撃破されただろう。攻撃の音が聞こえないうえ、彼女も全然出てこない)。(ネルコ軍の誰かはその異変に気づきマリアの安否を確認するだろう)。(なら狙いは一つ)餡がアイコンタクトをグチ、カイ、トラに送る。


「車に乗りなさい」

そして3人は車に乗り込み、どこかへ消えた。

ユネルコは通信をマリアに繋ぐ。

ユネルコ「こちらユネルコ。女の子と新入生の3人が車で逃げた。どうすればいい?」

マリアの声は聞こえない。

ユネルコ「トノ、しょうやと一緒にマリアを探してくれ。僕は野郎どもを追いかける」。

トノ「わん!(ぶっ倒れている奴らはどうするの?)」

ユネルコ「そいつらはもう動けん。ほっといても大したことにはならん」。

そしてトノはしょうやを咥えてマンションへ向かう。


ユネルコは車を追いかけるのであった。

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