表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
PR
81/131

holiday 第八十一話 疑うのは自分

ムサシの腹を抉った正体はしょうやだ。

彼は餡とマンティスが使っていた気配消しを戦いの中でマスターしたのだ。

さらにランスがもつ目に見えるほどの距離まで近づいてきた。


だがムサシは決して折れていない。

驚異的な肉体操作で止血をし、ユネルコに頭突きをかます。そして高く飛び、ランスをマッサーカの方へスパイクで打ち込む。

それは怪我人とは思えないほどのもの。

マッサーカは即効でキャッチをし、ユネルコの武器を奪うことに成功した。

だがマロンは返せと言わんばかりにランスに自身等の体重を掛けて奪還してくる。

トラはチャクラムを近接武器として使い少しでも取られないようにとマロンを斬っていく。

そして天神の車のガラスが割れた。

なかからマロンが入ってくる。

天神はものともせずに作業を進める。


一方で

マリア「これで勝った...」

と思った。しかし爆発で出来た煙の中影がこちらに歩いてくる。


そいつはマンティスだ。

マリア「え、嘘、あれを耐えたっていうの?」

マンティス「何度も言ったはずだ。今の俺はプライドも何もない」。

マンティスは爆発寸前になんと自身を心眼にかけた。マリアからすると爆発をモロに喰らったように見えたが実際は後ろに飛んで衝撃を軽減したのだ。これまで他者に使ってきた心眼。

だが、マンティス「俺は気づかなかった。疑うべきは他者ではなく弱い自分だと」

そしてゆっくり刀を上げる。

マリア(もうこれが最後の罠ね)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ