holiday 第七十六話 軍歌M
一方駐車場ではさらに悲惨なことになっていた。
ハマ「おい、シューター俺を一度ここから出してくれんか」。
シューター「わかった、任してくれ」
そしてシューターが目の見えないハマを誘導して駐車場から脱出しようとする。しかし、それをマロンは許さない。素早くシューターに飛び掛かる。
シューターは蹴りでマロンを薙ぎ払う。
しかし殺し切れない。
一部がシューター、ハマの皮膚を削る。
そしてトノの突進。
マッサーカは彼らを守ろうとするがトノは旋回した。トノの突進は目隠しで光弾が飛び出す。
はずだった。
トノが何かに滑り光弾がトノに向かう。
慌てたしょうやは明後日の方向に光弾を放ちマンションの一部が粉砕した。
グチがアイコンタクトでトラに話しかける
(それにしてもよくやったな)
トラ(こんだけ俺たちの足場が見えないんだ。その中にチャクラムを置いてもバレないだろ。)
なんとトラはチャクラムを投擲に使わず滑る足場としてトノの軌道を予測してグチの俊敏性でそれを可能にしたのだ。
滑ってしまったトノを見逃さずムサシは仕留めにかかる。
しかし、ユネルコの突進によりそれは阻まれるがお陰でしょうやを守る者がいなくなった。
それを見たフレックサーがマロンを殲滅しながらしょうやの方へ向かう。ユネルコが即座にランスを投げるがフレックサーに躱される。
そして千の手を再び一つにまとめてしょうやに向かう。だがしょうやも光弾を地面に放ち、フレックサーを吹き飛ばす。
フレックサー(ははー。引っかかったのう)。
それによりランスが上空へ消えてしまった。
しかしいずれ地面に落ちてくるだろう。
ユネルコ「あのジジイ。わざと僕に投げさせたな」
そしてムサシとグチがインファントに持ち込むがタダでは刺してくれない。
大量のマロンが集中力を分散させにくる。
ユネルコ(よーし、僕をここで殺すつもりだな。だがそればかりに気を取られていいのかな?)
そしてマッサーカと餡、トラ、カイはマロンをユネルコのところに出来るだけ来させないようにジワジワと切られながら潰していく。
そしてカイは気づいた。軍隊の中に一際大きなマロンの山ができていることに。
そこに弱点があるとカイは思い釣竿を勢いよく振りその山の中心に一撃をお見舞いする。しかしそれはマロンによる演技だった。再びカイの釣竿にマロンが乗ってくる。




