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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第五十六話 千里の道も一歩から


こうして地獄が始まった。


その号令となるものはしょうやの光弾だ。

その光弾は遠距離でもないが故に駐車場のコンクリートを豆腐の如く削る。

マンティス(以前に無力化できた奴とは桁が違うというか


一撃が飛んだ時、マンティスとフレックサーはアイコンタクトで光弾の前に立ちはだかり剣と拳を同時に振りかざす。

それは2人を持ってしても光弾の流れに従ってしまう。それでも2人は光弾を少しずつ左に寄せて、最大出力を出す。

そして光弾が吹き飛ぶ。


それは車庫の真ん中を簡単に破壊する代物だ。

マッサーカ「これどっかの漫画で見たことあるぞ」

ムサシ「そんなこと言ってる場合ではないですよ!」

その光弾のすぐ後ろにトノが迫る。

フレックサーが千の手で応戦するが今度は前進してくる。

トノ「わん!(何度も見てたらいやでも慣れるよ!)」フレックサーは避けるがマンティスはユネルコに羽交締めにされる。

しかしそれで終わるマンティスではない。

驚異的な上半身の回転でユネルコの拘束を解くがトノがもう目前。

するとムサシがトノの腹を刺しにかかる。

当たった。


と思われたがそれはトノの残像。

トノは鬼のような旋回でムサシの死角に入る。

だがどうかな。

マッサーカがマチェットを投げてトノを離す。

そしてフレックサーがそれをキャッチし再びマッサーカのとこへ投げてそれをマッサーカが掴む。

ユネルコ「おー。4人揃えば文殊の知恵ってやつか」

トノ「ワン!(3人だよ!)」

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