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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第五十一話 彼こそがシューターだ

マンティスはボールが弾くように駆け巡るトノを心眼で予測し斬りかかる。

しかしトノはそれすら避けて牙が彼の刀に襲いかかる。それは鋼鉄すら貫通させるほどのもの。普通に受ければ簡単に刀なんて粉々だろう。

しかしマンティスはトノの牙を真正面から受けながら刀にヒビすら入らないような角度で迎え撃つ。

そしてトノも再び駐車場内をマンティス中心に飛んでるかのような旋回で通りすがりにマンティスに一太刀をお見舞いする。

マンティスも心眼で応戦。

だが、どれだけ心眼の精度があろうが体が追いつかなければ意味がない。

マンティスが先にトノの牙を浅いものの肩に喰らってしまう。

マンティス(クソッ。見えているのに対応が追いつかない。こんな感覚は初めてだ)。


シューター、ハマも戦闘者。それに指を咥えて見てる筈がない。ハマがボールに毒をかけ、シューターがそれを高く投げ蹴り上げる。

それは正確無比且つスピードもある。

それがユネルコに向かう。


しかし、毒があるにも関わらず簡単に弾かれる。

ユネルコ「その組み合わせは牛乳に魚入れるくらい不味いと思うよ」そしてユネルコがフレックサーと撃ち合いながらそれを舐めて毒をとり、真上に蹴り上げる。その威力は毒がなくても甚大なダメージをもらうだろう。フレックサーがそれを避け、

トノが化け物じみた跳躍力でボールを蹴り上げる。


それはシューターとは比べ物にならない精度と速度だ。しかしそれはシューターには当たらなかった。マンティスがワープにも等しいボールを真っ二つにしたからだ。

だがシューターはそれに怯えたのか逃げていってしまった。

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