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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第四十九話 獅子落と死

駐車場には束の間の静寂が流れる。


マンティス「ハマ。何があったか説明しろ」

ハマ「はい。俺たち30人ほどで待機していたらマンションの上の階から爬虫類のようなものが接近してきて俺たちが襲われてました。」

マンティス「他にユネルコ軍の奴はいたのか?死人は?死人にはどのような傷があった?」

ハマ「いませんでした。死人は13人程。どれも共通して首に絞められた跡がありました」


マンティス「わざわざ質問しなくてもいいように俺たちが必要な情報を言えるようになれ」

ハマ「申し訳ございません」


その静寂がある男に崩されることになる。

マンティスの背後から大きなオーラが迫るのを心眼で悟った。

振り向くとそこにはパジャマのような泥で汚れた青い半袖と灰色の半ズボンの男がいた。ユネルコだ。

ユネルコ「おー。また新しい品が来たね。今日は高級レストランのフルコースを振る舞ってくれるのかな?」


それと同時にマンションの屋上から2つの光柱が立った。その正体はトノとフレックサーだ。トノがマンションの構造物を利用して素早く降りてくる。フレックサーもそれに合わせて降りてくる。そして猛者4体が駐車場に向かい合わせる。

フレックサー「おぉマンティス君か。助かった。わしと協力してこやつらを倒してくれんか?」

マンティス「当然だ。それが仕事だからな」。

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