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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第四十七話 迫るきょうき


舞台は駐車場に移る。


彼らは未だに見えない殺人鬼に怯えて対抗していた。シューターがボールを蹴る。


しかしどんなにコントロールができても的な見えないと意味がない。


ハマの毒も喰らわすも相手がまずいない。

天神は作った暗視ゴーグルで暗殺者をみる天神

「よし!もう少しで奴が見える!」

しかしそれも束の間あっという間に暗視ゴーグルは何者かによっねハッキングされ使用不可となる。

彼らの強みがここではクソの役にも立たなくなる。


こうしている間にも待機組が一人、また一人と少しずつだが確実に被害をだしていく。


一方でマンティスが遂に動きだした。

彼は火、土、木たちに実際の戦場を体験させ、5分毎に今の状況を報告させるという戦略に加え彼らに素早く戦況を的確にに伝える訓練の二つの側面をかって出たのだ。

しかし、いつまで経っても最初の報告すらない彼らに呆れて自ら駐車場に向かう。


マンティス「全く。報告一つもできないのか。今のホープはたるんでる奴が多いな。また引き締めさせないとな」

そして駐車場に到着してみた先はすでに10人以上が倒れている惨劇だ。マンティスは心眼ですぐさま犯人を探る。見えた。マンティスは階段の壁に向かい走りバッタにも等しい跳躍で見えない物に斬りかかる。しかし皮一枚分足りなかった。素早く暗殺者は壁を登り消えていく。


マンティス(よくわかった。あいつは巨大なヤモリだ。にしてもなんだあの擬態能力は。俺は心眼を使わなくても素の視力にも自信がある。だがそれだけでは見てなかった。なんなら心眼でギリギリだ。こんな擬態能力初めて見たな)

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