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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第四十三話 折れても尚

だがユネルコは屈んだ体を起こす。

「今の一撃は見事だった。これ肋骨折れたんじゃないかな?」彼の言っていることは本当だ。

だが当の本人は血すら吐いてない。そしてマッサーカの足を薙いで倒れた彼にストレートを決めた。


マッサーカはその衝撃をモロに喰らい、体が宙を舞う。そして重力に従い、倒れる。完全に気絶した。

ユネルコは気絶した彼を縛る。

「キツくしばらないとマリアに怒られるからねー」。その縛り方は手足を後ろに纏めて縛られ海老反り状態だ。極めて屈辱的かつ解くのが困難な縛り方だ。ユネルコ「よし。ゲームをしよう。この戦いが終わるまでに他の仲間たちに喰われたりトドメをさされたらそのまま死ぬ。ただ誰も手を出さなかったら君は僕が助ける。そその時はちゃんと治してまた遊ぼうね」


こうして倒れているマッサーカを尻目に再びマンションに戻るのであった。

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