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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第四十話 点を繋ごう


振り返るな。進め。


次はユネルコが迫る。

マッサーカは反射で避けれないと判断して防御の姿勢を取る。

ユネルコがマッサーカの腕に一閃を入れる。

無論マッサーカはできるだけ力を殺そうとしたが殺しきれない。マッサーカが回転して吹き飛ぶ。着地をしようとするがそれを狙いユネルコの回し蹴りが炸裂。シャッターは破壊されて外に吹き飛んだ分威力は消せた。

しかしそれでも血を吐く。

それを見逃すユネルコではなく、また同じく殴りにかかる。

今度はマッサーカも迎え撃ちできるだけ拳同士が正面にぶつからないようにお互い拳と拳が合わさる形となった。

マッサーカは腕が響くのを感じた。

そしてそのまま殴り合い。拳同士なのにも関わらずまるで火花が散るかのような舞いを2人は魅せる。


だが彼はユネルコの乱撃がすこし不器用なのを感じた。(なんだ?先客の餡が何かしたのか?)(まあどちらにしても好都合。このまま優位をとる)。

どんどんマッサーカが押していく。ユネルコは直前まで餡の幻惑とも言える回避術を見せられる通常の拳に感覚が追いついていない。


しかしそれは数秒ほどの幻想だった。すぐに奴は立て直し今度はマッサーカが後退りをする。そしてマッサーカが倒れた。ユネルコは当てたと思い倒れたマッサーカの頭目掛けて踵落としを狙う。しかしそれは罠でマッサーカは残った足で立っているユネルコの足を薙ぎ払いユネルコを崩す。そして一撃をお見舞いしようとするが今度は最も簡単に回避されてしまう。

ユネルコ「やっぱいままでの奴よりレベルがまるで違う。早くマチェットが見てみたいなー」

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