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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第三十八話 降臨

前回のあらすじ

カイの釣竿によってユネルコの攻撃を避けることができた餡。それにより避けに徹するという発想でユネルコの猛攻をすべていなし、避け続けている。だ

がそれはいつまで持つのか。

しかしそれも長くは続かない。餡の回避も少しずつ脆くなっていき、いつ当たってもおかしくない。彼らは小声で話す。

グチ「おいおい、凄いのは凄いがこれやばくねえか」。

トラ「そうだな。しかも餡は回避以外のほとんどの思考を捨てている。疲れか何かを意識すると待っているのは死」

カイ「まってなんか音が近づいてくる」。

グチ「こんな時に奴らの援軍か。勘弁してくれよ」

トラ「いや。でもなんか違う。これはバイクの音」

「マリア以外でバイクを使える者は現状いない。そしてそのマリアもわざわざ指揮を離れて援軍なんてあり得ない」。トラのいう通り、グチの絶望は杞憂だった。


謎のバイクがシャッターを貫通し、ユネルコ目掛けて走る。あまりの衝撃にユネルコはサイドに飛び餡も残り0.1秒の集中で辛うじてバイクを避ける。そしてロビーないをドリフトして止まる。


餡「選手交代ね」


その姿はムサシを送り終えたマッサーカだ。

そして餡は3人を呼び戻しロビーを出た。


こうしてマッサーカvsユネルコが幕を開けた。

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