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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第三十七話 防災された嵐

前回のあらすじ

マンションでユネルコとのチェイスが始まった瞬間終わった。ユネルコが出口を塞ぎ餡、カイ、トラ、グチを捉えにかかる。

餡は考えるためにとある行動を取る。餡「アンタのそのスピード、一体どうやったら身につくか教えてくれない?」ユネルコ「あーこれはこうやって、、てアホか。こちとら以前君に騙されたのよ。

時間稼ぎは通用しないよ」。

餡(唯一とも言える勝ち筋が潰された。ユネルコも曲がりなりにも戦闘者。同じ手は何度も喰らわないわけか)。もうその時、ユネルコがもう目の前にいた。ユネルコ「じゃあまずは1人、捕まえた」


その刹那、餡の体は宙に舞い、ユネルコの後ろにいた。餡の服に針が生えていた。その主はカイ。カイは餡との尾行で身につけた気配の消し方を完全ではないものの物にした。そして餡がやっていた周りも自分の気配消しを巻き込む技術も物になら再現ができた。ユネルコも餡が後ろにきた瞬間誰がどのようにしたのかを理解した。

ユネルコ「へー。直接相手に向けるだけじゃなくて避けさせることもできるのか」とはいえそれで完全に餡が避けれるほどユネルコも甘くない。舞う寸前に脛あたりをユネルコにより少しヒビが入る。餡「カイ。まさかアンタに足元を掬われるとは。ナイスファイト」そして餡も今の回避により何かを感じた。餡(そうか。攻撃しても勝てないのならいっそのこと自身の得意ないなしでの防御と回避に全てを注げばいいのか」


そして餡の目からハイライトが消える。

ユネルコ「なんかおもしろろそ。それじゃ、これはどうかな?」

ユネルコとの無限にも近い打倒。速く、重い。これを一発でも避けれる者はほんの一握りだろう。

だが今の餡にはそれは敵ではない。なぜならユネルコを敵としてではなく暴風によるゴミが飛んできているのと同義で攻撃なんてせずにひたすら自身の体を守るために避けて避けていなすを繰り返す。

ユネルコでさえそれに驚きながら続ける。

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