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holiday  作者: NY
ユネルコ軍編
29/36

holiday 第二十九話 まさか

前回のあらすじ

カイ、グチ、トラとマンティスによる模擬戦が始まった。攻撃を読まれ避け続けるマンティスに対して彼らは彼の戦闘の根幹でもある心眼を逆手に取りマンティスを狙わない攻撃を駆使することで見事マンティスに傷をつけることができた。だがそのあとは彼の独壇場。手刀であっという間に3人は倒されてしまった。

そしてシミュレーションは終了したそして餡、ムサシ、マッサーカはそれぞれカイ、トラ、グチを彼らの部屋まで運び、マッサーカが手紙を残した。


先に目が覚めたのはグチ、時点でカイ、最後にトラだった。

もう深夜だった。


彼らは机に手紙があることに気づき内容をみたとこ

「目が覚めたら会議室に来てください」。

「ムサシより」。


3人はおそるおそる会議室に向かった。カイ「失礼します。カイと」グチ「グチと」トラ「トラです」そこにはマッサーカとムサシがた。ムサシ「よく来てくれました。どうぞ座ってください」

マッサーカ「君らに選択権を与える」。「他の海と天のように待機するかそれとも」


「… 俺たちと同じようにユネルコ軍のアジトに潜入

するかだ」。

トラ、グチ、カイ「えぇーーー!?」

マッサーカ「もちろん条件付きだ。まず絶対に餡から離れないこと。俺たちもできれば着いときたいがここは戦場ではいつまでもお前らを見れない。だが餡がその役割を担ってくれると聞いた。」

ムサシ「さらに今回私たちは同じく潜入班の組織長に交渉しました。一応フレックサーは容認するかわりフレックサーも3人がアジトに潜入してしまったことを報告することが条件です。何もかも認めてしまったら組織が成り立たないのは君らもわかりますよね。そうなった場合クビ、運が良くても昇格はもうないでしょう。今回でこの組織から追放されるかもしれません。」マッサーカ「判断はお前らに任せる」。カイ「、、、行く」グチ「行かないわけないだろ。ダチの仇だぜ」。トラ「全く君らは。俺も行くぜ」マッサーカ「後悔するなよ」

こうして無理矢理とも言える作戦変更で編成が決まったのであった。


3人の退出後、会議室に一つの影と風がなびく。


マンティスだ。

マンティス「おいマッサーカとムサシ」。

ムサシ「マンティス君。あの戦い、見てましたよ。3人はどうだったでしょうか?」


マンティス「御託はいい。それよりも編成の件なんだが、俺を待機組に入れてくれないか?」

マッサーカ「急にどうしたんだ?」

マンティス「ホープ・ファミリーの地未満の奴らは明らか実戦経験が足りてない」。

マンティス「だから俺がそこについて戦場の緊張感を保たせたい」。

マッサーカ「そうか。お前の代わりをあいつ等に任せれる程認めてるんだな」。


マンティス「…」。


マッサーカ「なるほどな。じゃあ待機組に関してはお前に任せたぞ」。


そしてホープ陣営がユネルコのアジトへ向かう。水のフレックサーを筆頭に金、餡と3人別の方向からマンティス率いる地、火、木、土、天、海という編成だ。突入までもう間近だ。



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