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holiday  作者: NY
ユネルコ軍編
23/34

holiday 第二十三話 ポーカーフェイス

前回のあらすじ

マンティスとマリアが面接会場で対峙した。

マンティスはコーヒーをマリアに淹れさせ、それから視野と身振り手張りを使い部屋にある情報を集める。そしてそれが功を奏しカーテン越しから見えるユネルコ軍と見られる大きいイシガメを発見した。

こうしてこの刃を交えない攻防は続いていく。

マリア「あなた、今何を警戒した?まさか私を疑ってるわけじゃないよね。コーヒー淹れさせたくせに」。


マンティスは物の飲み食いで毒が入ってないかを確認する。これは普段彼が戦闘者故に癖づいていることだ。


マンティス「そんな滅相もない。ただ私にとってこのコーヒーは苦かったんだよ」。

マリア「いちいち身振り手振りが大きすぎるんだよ。まあいいわ本題に入りましょ」

マリア「まずは志望動機をお聞かせください」


「マンティス君」


マンティスは内心ビクッとしたがそれでもポーカーフェイスを続ける。

マンティス「マンティス?私の名前は香川ですよ」マリア(チェッ顔が一番近い奴の名前を言ってみたが外れたあるいはポーカーフェイスを貫かれたか。なんて高等技術なの。もしかしたら私にも匹敵するんじゃないかしら)。マリア「おっとそれは失礼しました。では香川君、あなたの志望動機をお聞かせください。」

マンティス「はい私はあなた達のような飛び出ている物に魅力を覚え」

マリア(ん?飛び出てる?何かが今から飛んでくる合図を仲間に送ったのか。なら一番可能性があるとするなら、、)

マンティス(マリアがドアを開けた瞬間、階段あたりに結構な人数の気配を感じた。大体3人か?おそらくマリアはそいつらを確認するためドアを開けるだろう)。その時に誰がいるかを瞬時に見る。


そして舞台は階段に移った。

祝日の余興


カイ「どーもこんにちは。今日の紹介メンバーは」

「ムサシ!」

トラ「カマキリの仮面を被った俺たちの講師でもある戦闘者」。

「知識が豊富で彼との会話は口同士をメインにはせずよく目で話したり聞いたりするよ」。

カイ「ちなみにムサシさんはタケノコ派らしいよ」。

グチ「ていうかアイツの仮面の下ってどないなっとるんやろうな?」

トラ「確かに気になるね」

ムサシ「君たち。人の情報を勝手に流してはいけませんよ」。

カイ「あ、ごめんなさい。それでは」

カイ トラ グチ「次回もよろしく!」

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