表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
80/82

088⚫️そうだったのか!

「腹の子はどうだ。」

レグナスは、不気味な笑みを浮かべながら尋ねた。

「順調でございます、陛下。」

イイスギは深く頭を垂れる。

「ふん。予の子を孕むとはな。よいか、他言は許さぬ。」

「承知しております。」

「お前を新たに組織する’風の軍団’の頭にする。軍団員を集めよ。すべては予のためにな。」


レグナスとイイスギの間に、言葉にできないほど重い空気が流れた。

それは、秘密と支配と決意が入り混じった、逃れられない風のようであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ