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025⚫️論点
「’魔界都市’。う〜ん、その名前どおりよねえ。」
「ルナ、感心してる場合じゃないよ。さっきは、3つ向こうのブロックで撃ち合いだもの。」
「マリカさん、そういいながら、結構おちついていますよね。僕、コワイです。」
「ルドルフ、貴官が正常だ。わたしたちは船乗りであるからな。」
「副長、そのとりですよお!」
「ルドルフ、まだ朝食前や。そやから、クドーさんでええねん。」
「でも、艦長、じゃなかった、サー・グレッグ・・・。」
「はいはい、目玉焼き出来たぞ!オレの特別製だ!ソースでもケチャップでも、好きなもん、かけてくれ!」
「えっ、ダン!お醤油はないの?」
「イチカ、ここでは高いんだよ。」
「だめ!わたし、れっきとしたジャパニーズ系なんだから、お醤油は絶対に外せない!」
しばらくは、どこかの世界線のどこかの学校での議論のように、目玉焼きに何をかけるかで揉める。
もし、どこから食べるか、黄身からか、白身からか。そこに論点が移れば、さらに揉めそうである。
第3部036●目玉焼き https://ncode.syosetu.com/n9988ma/36/ ご参照




