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第5章 オーディションを前に

「ゴールド・オーガニゼーション新規参加候補者の皆さん、おはようございます。」


壇上の演台に立つ一人の男性が、集まった参加者たちへ向けて口を開いた。


「本日は、この開会式にご参加いただき、ありがとうございます。」


「これより、ゴールド・オーガニゼーション新規参加候補者の受け入れ式を始めます。」


会場には、サイを含むすべての参加者が用意された椅子に座っていた。


会場の右側には医療班の制服を着た者たちが並び、左側には警備班の制服を着た者たちが立っている。


「……眠い。」


サイは小さくあくびをしながらつぶやいた。


「組織の仕組みと規則について説明する前に、まず自己紹介をさせていただきます。」


男は落ち着いた声で続ける。


「私の名前はレオン・フェリックス。」


「この組織の指導役の一人です。」


(よし!)


(今から組織について説明してくれるんだ!)


サイは目を輝かせた。


「まず最初に、新規参加者に必要な三つの条件について説明します。」


レオンが言う。


「一つ目。」


「参加者は十二歳以上であること。」


「ここにいる皆さんの中に、十二歳未満の人はいませんね?」


「いません!」


参加者全員が声をそろえて答えた。


サイは一瞬きょとんとした。


「いません!」


慌てて周りに合わせて返事をする。


「二つ目。」


「精神的にも肉体的にも強いことです。」


「この組織では厳しい訓練を受けてもらいます。」


「そのため、心も体も鍛えておいてください。」


「そして三つ目。」


「弱くなく、信頼できる人間であることです。」


「弱い者は、この組織には必要ありません。」


「そして、信頼は組織にとって何よりも大切です。」


レオンはそう説明した。


「続いて、ゴールド・オーガニゼーションの規則について説明します。」


「この後のオーディションに合格した場合、皆さんはこれらの規則を守らなければなりません。」


「一つ目。」


レオンが続ける。


「組織の長に会うことはできません。」


「ただし、組織の長本人から特別な許可を与えられた者だけは例外です。」


(組織の長?)


(昨日会った、あのおじいさんのことかな。)


サイは心の中で思った。


「二つ目。」


「裏切り行為をした者は、即座に組織から追放されます。」


「三つ目。」


「仲間を殺すことは禁止です。」


「四つ目。」


「規則違反をした場合は、指導役が所持する処罰規定書に従って処分が決定されます。」


「そして最後。」


「すべての隊員は、時間・行動・礼儀を守らなければなりません。」


レオンは説明を終えた。


「それだけ?」


サイは小さくつぶやく。


「なんだか簡単そう。」


思わず笑みがこぼれた。


「続いて、組織の階級について説明します。」


レオンが言うと、サイは再び真剣に耳を傾けた。


「ゴールド・オーガニゼーションで最も下の階級は、ボランティアです。」


「彼らは救助活動の際、人々を支援する役割を担います。」


「たとえば、災害被災者への食事の準備や、避難・救助活動などです。」


「任務が発生した場合は、能力を認められたボランティアが、先輩後輩を問わず現場へ派遣されます。」


「ただし、状況によっては少人数の班だけが任務へ向かうこともあります。」


「次は医療班です。」


「彼らは任務中に負傷者や患者の治療を担当します。」


「現場へ向かう者もいれば、本部で待機し、派遣された部隊を支援する者もいます。」


「三つ目は警備班です。」


レオンが続ける。


「医療班と同じ階級に位置しています。」


「任務は一般的な警察とほぼ同じですが、彼らは国全体の治安を守る存在です。」


「地域で起こる小さな事件は地方警察の担当であり、彼らの任務ではありません。」


「国家を揺るがすような重大事件や極めて危険な犯罪が発生したとき、彼らが出動します。」


「その次が指導役、つまり教師です。」


「人数は多くありませんが、すべての隊員を育てる立場にあります。」


「非常に優秀で、強く、多くの隊員から深く尊敬されています。」


レオンは一度会場を見渡した。


「それでは、この組織の指導役を何人か紹介しましょう。」


その言葉とともに、四人が壇上へ上がってきた。


男性が二人、女性が二人。


(あっ、カイ兄さんだ。)


サイはすぐにカイの姿を見つけた。


「まず一人目。」


レオンが紹介を始める。


「ロッキー・プリマ。」


「五十歳。」


「この組織で最年長の指導役であり、警備班の指導役です。」


「続いて、私です。」


「レオン・フェリックス、四十五歳。」


「私も警備班の指導役を務めています。」


「次は、オーロラ・ルーミン。」


「三十歳。」


「医療班の指導役です。」


「そして、ソフィア・エララ。」


「二十七歳。」


「ボランティア部門の指導役です。」


ソフィアは笑顔で参加者たちに手を振った。


「最後に、カイ・シンタロウ。」


「二十歳。」


「医療班の指導役です。」


「皆さん、よろしくお願いします!」


ロッキーとレオンを除く三人の指導役が参加者へ挨拶した。


「よろしくお願いします!」


参加者たちも一斉に挨拶を返す。


「では、皆さんは戻ってください。」


レオンがそう言うと、四人の指導役は軽くうなずき、壇上を降りていった。


「それでは、続きを説明します。」


レオンが再び口を開いた。


「ゴールド・オーガニゼーションで最も高い階級は、組織長です。」


「組織全体を指揮し、戦略を立て、組織を統括する役割を担います。」


「組織長の命令は常に絶対であり、どのような状況でも毅然とした態度を貫きます。」


「この階級に就ける者は、ただ一人だけです。」


参加者たちは興味深そうに話を聞いていた。

しかし、サイだけは違った。


「残念ですが、組織長をここで紹介することはできません。」


レオンが続ける。


「先ほど説明した規則にもあったように、特別な許可を与えられた者でなければ、組織長と会うことはできません。」


「組織にとって最も重要な人物ですから、誰でも自由に会えるわけではないのです。」


「えぇー……。」


参加者たちから残念そうな声が上がった。


(昨日会った僕は、特別な許可をもらったってことなのかな?)


サイは周りを見回しながら心の中で考えた。


「では次に、ゴールド・オーガニゼーションの各段階について説明します。」


(はぁ……。)


(いつ終わるんだろう。)


サイは眠そうに思った。


「まず皆さんは、組織へ入る資格があるかどうかを判断するため、後日実施されるオーディションを受けてもらいます。」


「オーディションに合格した者は、訓練課程へ進みます。」


「十分な実力があると認められた者は、次の階級を選択することができます。」


「訓練を修了する時期は人それぞれであり、能力によって異なります。」


「訓練課程を終えた者は、まずボランティアとなります。」


「新しい階級へ入った者は、その階級ではジュニアとなります。」


「次に、ボランティアとして十分な実力を認められた者は、三つの道から選択できます。」


「医療班へ進む。」


「警備班へ進む。」


「あるいは、ボランティアに残り、シニアになる。」


「さらに、下級シニアの中で優秀な成績を収めた者は、上級シニアへ昇格できます。」


「昇格できる可能性は三十パーセントです。」


「その上には、さらに指導員という階級があります。」


サイは大きなあくびをした。


体が少しずつ前へ傾き、まぶたもゆっくり閉じ始める。


「四つ目。」


レオンは説明を続けた。


「隊員は二十歳になると、組織を離れ、二つの道のどちらかを選ばなければなりません――」


「おい!」


レオンの鋭い声が会場に響いた。


「そこで寝ているのは誰だ!?」


「えっ!?」


サイは飛び起きた。


「な、何? どうしたの?」


周りを見ると、会場中の視線が自分へ集まっている。


(まったく、サイは……。)


ラジは呆れたように心の中でつぶやいた。


「ちゃんと聞きなさい。」


レオンは静かな声で言った。


だが、その声には思わず背筋が伸びるほどの迫力があった。


「は、はい!」


サイは慌てて返事をする。


レオンはしばらく鋭い視線を向けていたが、やがて説明を再開した。


「一つ目の選択肢。」


「組織の所属を続け、引き続き国に奉仕する道です。」


「この立場の者は『個人隊員』と呼ばれます。」


(えっ?)


(何の選択だろう?)


サイは首をかしげた。


「二つ目の選択肢。」


「ゴールド・オーガニゼーションの隊員としての責任を終え、一般人として自由に生活する道です。」


「以後、国を守る義務はありません。」


(辞める人なんているのかな……。)


サイは心の中でそう思った。


「ただし、この制度は組織長・指導役・指導員には適用されません。」


「そのため、カイ指導役も組織を離れることはありません。」


「これは、隊員たちが組織の絶対的な任務に縛られることなく、国の各地へ広く活動できるようにするためです。」


「この制度は、隊員たちが組織の絶対的な任務に縛られることなく、国中のさまざまな地域で活動できるようにするためのものです。」


レオンは続けた。


「五つ目。」


「優れた実績を残し、信頼され、常に頼りにされ、任務を一度も失敗することなく遂行した者には、指導役へ昇格する資格が与えられます。」


「その可能性は五パーセントです。」


「六つ目。」


「その人物がふさわしいと認められた場合、ゴールド・オーガニゼーションの組織長に任命されます。」


「おおーっ!」


会場から感嘆の声が上がった。


「続いて、組織長の選出方法について説明します。」


レオンが話を続ける。


「基本的には、前任の組織長が後継者を直接指名します。」


「どの階級の者であっても構いません。」


「組織の全員から信頼され、この組織を導くにふさわしい人物であることが条件です。」


「しかし、新しい組織長が決まる前に現組織長が急逝した場合。」


「あるいは何らかの事情で隊員たちが組織長の退任を求めた場合。」


「または組織長自身が辞任した場合は、全隊員による投票が行われます。」


「最も多くの票を獲得し、その後、指導役たちによる十分な協議で承認された者が、新たな組織長となります。」


「また、組織長の交代時期が近づいたと判断された場合には、組織長と指導役による会議が開かれ、新しい組織長の選定が行われます。」


「もちろん、最も信頼できる指導役をそのまま組織長に選べばいい、と思う人もいるでしょう。」


レオンは穏やかに言った。


「ですが、現実はいつもそれほど単純ではありません。」


(あまり興味ないな……。)


サイは心の中でつぶやいた。


「最後に、私たちがどのように隊員を募集するのかを説明します。」


「一つ目は、オーディションです。」


「参加者は、体力・知力、そして通常の状況や困難な状況でどのように人を助けられるかを試されます。」


「その後、選考を行い、合格者を決定します。」


「二つ目は、訓練です。」


「参加者は、人を助けるための隊員となるべく訓練を受けます。」


「運が良ければ、訓練生の中には実際の救助任務へ同行できる者もいます。」


「すべての課程を無事に修了した者は卒業となり、その後、医療班・警備班・ボランティアのいずれかへ進むことができます。」


「十分な実力があると認められた者は、医療班か警備班へ進むこともできますし、ボランティアに残ってシニアになることもできます。」


(よし!)


(絶対に全部乗り越えてみせる!)


サイは力強く心の中で誓った。


***


「お兄ちゃん!」


廊下でサイがラジを呼び止めた。


「オーディションに合格できるように、僕を教えて!」


「どうして俺なんだ?」


ラジは言った。


「一人で勉強すればいいだろ?」


「頭のいい人に教えてもらったほうがいいじゃない!」


サイは言う。


「無理だ。」


ラジは首を横に振った。


「俺はまだ医療班の仕事がある。」


「お兄ちゃん。」


サイは尋ねる。


「お兄ちゃんは、ドクターになるまで全部の段階を進むのは簡単だったの?」


「簡単か……。」


ラジは少し考えた。


「俺は訓練生として一年間過ごし、そのあと一年間ボランティアとして活動した。」


「そして、ドクターになった。」


「オーディションを受けたのは十二歳のときだ。」


「十三歳まで訓練を受け、そのあとボランティアになった。」


「そして十四歳でドクターに昇格した。」


ラジは静かに説明した。


「わあ……。」


サイは感心したように目を輝かせる。


「お兄ちゃん、全部の段階を一年ずつで進んだの!?」


「すごい!」


「僕もお兄ちゃんみたいになりたい!」


「それはいいことだ。」


ラジはうなずいた。


「オーディションが始まる前に、知識と体力をしっかり身につけておけ。」


「うん!」


サイは元気よく返事をした。


「だから、お兄ちゃんが教えて!」


ラジは自分の髪をくしゃっとかきながら、小さくため息をつく。


(全部一年ずつで進んだなんて話さなければよかったな……。)


「無理だ。」


ラジはきっぱりと言った。


「お願い!」


「僕に教えて!」


「お願いします!!」


サイの大きな声が廊下に響く。


近くにいた人たちは一斉に二人のほうを振り向いた。


人は多くなかったが、それでも十分に目立ってしまった。


(まったく……。)


ラジは呆れたように首を振る。


「……分かった。」


その言葉を聞いた瞬間、サイの目がぱっと輝いた。


「図書館へ来い。」


ラジは歩き出す。


しかし、サイがまだ目の前に立っていたため、少し歩きづらそうに前へ進んだ。


***


ドサッ。


サイは目の前に積み上げられた本の山を見て、呆然と立ち尽くした。


ラジが図書館の机の上に、本を何冊も置いたのだ。


「これがオーディションの準備として読んでおいたほうがいい本だ。」


ラジが言う。


「全部……?」


サイは驚いたように本の山を見る。


「こんなにたくさん?」


ラジは静かにうなずいた。


「多すぎるよ!」


サイは思わず声を上げる。


「三年生のときに学校へ通ってた頃だって、こんなに勉強したことないよ!」


「オーディションに合格したいと言ったのは君だ。」


ラジは落ち着いた声で言った。


「父親のようになりたいなら、それくらい努力しなければならない。」


「お兄ちゃんの言う通りだ!」


サイは気合いを入れるようにうなずいた。


そして、本棚のほうへ駆けていく。


「これだけじゃ足りない!」


「もっと本を探さなきゃ!」


サイは本棚を見渡しながら、本を探し始めた。


その中で、一冊だけほかよりも分厚い本が目に入る。


「この本は何について書いてあるの?」


サイはその本を手に取った。


ラジはその本を受け取る。


「これはオーディションには出ない。」


「でも、この図書館で読むことはできる。」


「お兄ちゃん。」


サイは表紙を見つめながら首をかしげた。


「シンリガク……って何?」


ラジはサイのほうを見た。


本を棚へ戻そうとした手が止まる。


「心理学は、人間の行動や精神の働きを研究する学問だ。」


ラジはそう言いながら机へ歩き、本を開いた。


「知覚、認知、感情、動機、人格などを研究し、人がさまざまな状況でどのように考え、感じ、行動するのかを理解することを目的としている。」


「また、自分自身や他人への理解を深め、精神的・感情的な健康を高めるための方法を考える学問でもある。」


ラジはそこでサイのほうを振り向いた。


「……あ。」


サイはぽかんとした表情でラジを見つめていた。


まったく理解できていないようだった。


「簡単に言えば。」


ラジは言い直す。


「心理学は、人の心や考え方、感情、行動について学ぶ学問だ。」


「自分やほかの人を理解する助けにもなる。」


「それに、人がどう考え、どう感じ、どう行動するのかも学べる。」


「へぇ、そうなんだ。」


サイはラジの近くまで歩いてきた。


「でも、それを今勉強する必要はない。」


ラジは本を閉じる。


「今はオーディションに出る内容だけに集中しろ。」


「でも、人のことをもっと理解できるようになれそうだから、少し興味があるな。」


サイは少し残念そうに言った。


「オーディションって、どんな試験なの?」


「僕、あまり知らないんだ。」


ラジは静かに答えた。


「オーディションは、一つや二つの試験だけじゃない。」


「長い試験になるし、時には受験者を混乱させたり、焦らせたりすることもある。」


「どうして?」


サイが尋ねる。


「それは教えない。」


ラジは首を横に振った。


「とにかく最初の試験では、用意された問題に答えてもらう。」


「その次は体力試験だ。」


「俺はそれほど難しいとは思わなかったが、どんな試験なのかは実際に受ければ分かる。」


「それが終わったら、もう合格?」


サイは期待を込めて聞いた。


「そんなに簡単じゃない。」


ラジは答えた。


「レオンさんも言っていただろう。」


「次は、ボランティアとしてどう行動するかを試される。」


「この試験が合否に最も大きく影響する。」


「そして今年、一番重要なのは――」


「ソーシャライゼーションができることだ。」


サイはまたきょとんとした表情になった。


「ソーシャライゼーションはできるか?」


ラジが尋ねる。


「ソーシャライゼーションって何?」


サイは素直に聞き返した。


ラジは小さくため息をつく。


「もっと分かりやすい言葉で説明しないといけないみたいだな。」


少し考えてから口を開いた。


「簡単に言えば、ソーシャライゼーションというのは、人と人とのインタラクションのことだ。」


「インタラクションって何?」


サイはすぐに尋ねた。


ラジは反射的に説明を止めた。


「それじゃ、個人って何?」


サイはさらに聞く。


「ソーシャライゼーションは……。」


ラジは困ったように少し自分の髪をかき乱した。


「どう説明すればいいんだ……。」


少し考えたあと、ようやく答える。


「ソーシャライゼーションっていうのは、ほかの人と一緒に過ごしたり、集まったりすることだ。」


「遊ぶのも入る?」


サイが尋ねた。


「ああ、そう言ってもいい。」


ラジはうなずく。


「へぇ!」


サイは嬉しそうに笑った。


「やっとソーシャライゼーションが何か分かった!」


「ソーシャライゼーション。」


ラジはサイの言葉を正した。


「あっ、そうそう!」


「ソーシャライゼーション!」


サイは元気よく言い直した。


「よし!」


「オーディションに合格できるように勉強を始めるぞ!」


そう言って、本を開いて読み始めた。


ラジはその様子を見て、小さく微笑む。


「それじゃ、俺は医療班へ戻る。」


「あとで戻ってきて、お前を試してやる。」

ゴールド・オーガニゼーションの組織構成


組織長

組織全体を統率し、命令を下し、戦略を立案・指揮する最高責任者


指導役

各部門において隊員を教育し、指導・育成する立場の者。


訓練教官

オーディション合格者の訓練を担当する者。訓練生が次の段階へ進む資格があるかどうかを評価する。


医療班

医療分野を担当し、任務中の負傷者や患者の治療を行う。


警備班

国の治安維持や重大事件への対応を担当する部門。医療班と同等の階級に位置する。


ボランティア

救助活動や支援活動を担当する部門。被災者への食事の準備や避難・救助活動などを行う。


医療班・警備班・ボランティアの階級


ジュニア

下級シニア

上級シニア


訓練課程

オーディション合格者が、ボランティアとして必要な知識や技術を学ぶ段階。訓練教官による評価を経て、次の段階へ進むことができる。


オーディション・試験

ゴールド・オーガニゼーションへの入隊希望者を選抜するための試験。

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