【25】あることを除いて、全てが方便
【25】
2018.05.04
僕が今まで書いてきていることは、あることを除いて、全てが方便なのです。そのあることとは、それが無ければ、この世界は崩壊してしまうことでしょう。それを実践しなければ、どんなに綺麗な言葉を飾ろうが、どんなにキャリアを積み、名声や富を保持していようが、なんの力もありません。それ無しでは、成長することは、出来ずに、死に絶えてしまうことでしょう。それが無ければ、悟りや人格などは開かれようがありません。それが無ければ、なにかの役に立つことも出来ずに、希望も見出だせなくなるでしょう。それが無ければ、核戦争が起きて、血で血を洗うことになってしまうことでしょう。それが無ければ、音楽は奏でられず、福音は鳴り響かないことでしょう。
それがあるだけで、悲しみの涙も、喜びや慈悲の涙に変わります。それは、苦しみでさえも、全て、恵みになります。全ての命に平等に与えられており、全ての存在が、その子供でもあります。それがあるので、自然は、こんなにも彩り豊かであり、たおやかで、美しいのです。それには、血の繋がりや種別を超えて、大きな大きな一つの命の家族を形成する力が宿っており、それに目覚めれば、すでに、この世界がホロニックやマンダラのようであること、全てが赤い糸で繋がっている家族や同胞であることに、気付きます。それがあれば、革新的、天才的な閃きもあり、それがあれば、全ては、あとから付いてくることでしょう。あらゆる宗教宗派の枠組み、ジャンルを超えて、その根底にあるものです。奥の奥にあるもの、全ての源でもあります。それこそが、神と言っても過言ではありません。この宇宙における最大の秘儀でもあり、共通言語であり、数々の聖者や賢人がそれを『LOW OF ONE』として、注意深く説かれてきました。それとは、一体なんでしょうか?それだけが、僕達の本当の本当の本当の存在原因であり、それだけが、僕達が今、ここで呼吸している由縁であります。それは、似て非なるものもありますので、充分に注意して下さい。これを日々、実践出来たのならば、あなたは、紛れもなく天使です。もしも、ここまで書いて、まだ、分からない方がいらしたとすれば、かなり、懐疑的であるか、かなり傷付いている人です。もう一度、問います。それは一体なんでしょうか…?分からない方は、最後に書いてあることを、しっかりと、心の胸、魂の胸に刻んで下さい。それをここで書き記すならば、たったの一度だけにします。もう、お分かりでしょう。それは、愛です。




