表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
24/50

【24】髪の毛と心境

【24】


2018.05.03


ゴールデンウィークに突入しておりますね。僕の職場は、繁忙期になりますので、休みが1日しか取れておりませんが、それでもやはり気持ちは、リフレッシュしてくるものです。お客様の楽しそうな雰囲気や表情を見ているだけでも、元気になってきます。そうそう、少し前に、髪を切りました。髪を切ることによって、実際に、エネルギーや波動が調整されたり、気持ちや心が調われるという話を聞いたことがあります。髪の毛には、宇宙のエネルギーや神の気が充満するようなのです。これも聞いた話なのですが、悟りを開いた方というのは、髪の毛にも特徴が出るらしく、髪が無いか短い方か、髪が長い方が多いらしいです。また、仏様の三十二相八十種好の一つである螺髪(らほつ)のような相で顕れ出る場合もあるらしいです。巷で流行りのチャクラや内分泌腺で顕されますと、サハスラーラチャクラである、松果体や脳下垂体によるホルモンバランスが変わるために、髪の毛や頭頂にも変化が出るということのようです。


確かに、髪の毛を切りますと、心情や心境にも、変化が起きるように感じます。前までの、こだわりや心のなかにある(わだかま)りのようなものは、髪の毛と同時に、切り落とされるところは、あるかも知れません。ある意味で、心の断捨離のようなことが内面では起きるような気がしております。しかも、それによって前向きな変化や新たな風を感じられるようになれる感触があります。人は、髪一つで印象なども大きく変わるものですが、もしかしたら、それは、内面の変化が外面にも顕れているからかも知れません。ノヴァーリスが「外界は内界の顕れである」とおっしゃられたように、人の雰囲気や状態というものは、その人の心の状態が適切に顕れているように、僕も感じます。ですので、見る人が見れば、一目みたら、今のコンディションや心の傾向や有り様が分かるということが、起きてきても、おかしくは無いと思うのです。この場合は、「人は見かけによらず」とは、違うニュアンスで話をしておりますが、前者は、より深いまなざしで人を感じる時に、働かれる直感で、後者は、表層的、表層美やヴィジュアルだけで捉えないように、という戒めの意があるように感じます。


人は見かけによらず、様々な多面的な要素も含まれておりますので、ある一面だけで判断することは、非常にナンセンスなところがあるのです。ある一言やある事柄だけで、この人は、こういう人だというレッテルまで人は、無意識のうちに、貼ってしまうところがあります。やはり、それでは、双方にとっても、もったいないと、僕は思うのです。


人には、やはり、有限と無限の可能性に満ち溢れていると思うからです。人は、「一人ひとりが宝」のように、僕は感じます。これはお世辞抜きに、そのような場面に数多く触れ合ってきたり、体験してきたので、本心から言っているのです。話をしてみれば、そこには、数々のドラマやエネルギーや可能性に満ち溢れていて、驚愕するほどなのですから。そういったことを(奥深いところや背景を人から感じるようになること)大切にして、過ごしていきたいものですよね。


これにより、双方にとっても、発展的なものが創造されていくように、思えて仕方ありません。一人ひとりには、宝が必ず、隠されております。その宝や黄金の泉を引き出し合える関係性に発展していくことは、コミュニケーションや芸術においては、もっともっと瞠目(どうもく)すべき点であり、それを主体としていくことやそのプロセスに、大切な営みがあるように、僕は感じます。


細かいことを注意し、指摘し合うよりも、もっと大きな可能性や背景、大局を感じとって、互いを尊び、引き立て合い、見出だし合えることの方が、進展的であり、愛と喜びを分かち合えると思います。人を一面的に捉えて、レッテルを貼ったり、見かけだけで判断する人や、細かいことばかりを注意をして、大きな視点や可能性を忘れてしまう人には、ならないように、気を付けていきたいところですね。


そうそう、去年のゴールデンウィーク中に書いた詩があります。それは、今の僕の心境を如実に顕しているものでもありますので、載せさせて頂きます。


一人でも多くの方や、あの人やあの子、あの先輩やあの後輩、この家族やあの犬や猫ちゃん、あの鳥や、あの山や川、あの金魚、この小さな花が、一人も欠けることなく、一つも欠けることなく、素敵なゴールデンウィークを過ごされますように。



『いくつかの体験とホロニック』


前世からの心掛けや

幼い頃からの想い

いくつかの体験

そのひとつひとつが

今の私を創り上げ

友に影響を与える


日々のいとなみに身を委ねて

清らかな悲しみに触れ

友とふざけあって愛憐(あいれん)を覚え

無垢な喜びを分かち合い

四季折々の木の葉と語り合う


やってみたかったことにチャレンジをし

やってみたかったことに(つまず)

願いが叶わなかったり

想いが成就したり

因果(カルマ)が少しずつ解消し

因果(カルマ)が今後の燃料になれば

超作(ちょうさく)する生き方に憧れたり


小さな恋をして

ゆがんだ感情が産まれ

痛みを感じた

頼りないが偽りもない純情を知った

愛を真似たり学んだりした


未知なる出来事や発見に心はおどり

日々が感動に彩られ

変容の旋律に耳を澄まして

自身でもオリジナルの歌を歌ってみたり

花火の行く末を見て団欒(だんらん)

ときには生死をさまよった


労働の疲れを湯で洗い落とし

力がほろっと抜けたときに

神秘なる夢のお告げを賜り

平和の祈りを朝に捧げて

夜の静寂に心を溶かす


このような体験のひとつひとつ

そのどれもが尊くて

そのどれもが私やあなたの力になる


この世界はどこかで繋がりあっていて

この世界は網目のように広がっている

この世界に関係のないことはなにひとつない


あなたや私のなかにある

小さな宇宙

あなたや私を包みこむ

大きな宇宙


それぞれの体験が

活かしあって助け合って

このひとつなる世界を創造していく

この奇跡のなかで

私達はいま、この瞬間を共に生きている

この奇跡の物語りを共に紡ぐ

私達は仲間であり友であると

私は思わずにはいられない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ