22.あなたとお昼寝がしたい
■20.あなたとお昼寝がしたい■
【リリース】:第二十六幕三席
【作詞】:ポメロ
【作曲】:ポメロ
【V.】:ポメロ
【熱情の名前】:初恋
【熱情の形状】:眠る白いこねこ
【内容】:
これは語るが無粋というもの。
【歌詞抜粋】:
♪── ほんとうにあなたは、こねこみたいだね。
♪── 疲れたらすぐにおやすみをして。
♪── あなたの寝顔を見ているだけで、僕は幸せな気分になれる。
『あなたとお昼寝がしたい』
♪── いつまでもこの寝息を感じていたいな。
ハルモニア:
諜報員としてではなく、ハルモニア個人として。
ここは語らせていただきましょう。
特別室で、ポメロくんの袖を握って眠るリノお嬢様と、
慈愛の眼差しとともに優しく子守歌を歌うポメロくんを見て。
私は、そこに完成された「調和」を感じました。
わかっていたつもりでした。
だからこそ彼を警戒対象として監視していたのですから。
でもわかっていませんでした。
この二人はこの二人で無くばこの二人たり得ないのだと。
私は運命論者ではありません。
運命に振り回されてるので絶対に運命なんかに屈しません。
でも。
この二人は、運命によって結び付けられている。
そう、理解せずにはいられませんでした。
マンモス様。
あなたの瞳から伝わった炎、確かに受け取りました。
このような儚くも尊いもの、守り人は確かに必要です。
ゲッティング様。
二心は抱いておりませんが、このお二人の件に関してのみは。
連絡に誘導や誤報が入ってしまう事、お許しください。




