【登場人物紹介:イスラマ神聖皇国の人々】
【イスラマ神聖皇国】
『殲滅皇子』マリオ・アリスタ
神聖皇国の第二法皇子で小さい頃から変わり者の奇人。父親である教皇からも煙たがられ、成人してからは西部の辺境前線に飛ばされてが、そこで連戦連勝で領土を拡大する。ベール王国との戦いでは堕魔した父教皇を倒す画策を森の部族と連携し実行する。その後は休戦協定を結び本国へ退却する。
(現代からの転生者)。軍略マニアであらゆる分野に精通した天才。弱兵しかいない皇国兵を現世の知識で強化する。超長槍隊や改造式石弓隊、工作兵、隠密衆などの私兵を抱える。
女好きでシスコン。研究軍師セリーナの実のお兄ちゃん。『魔獣喰い』に興味御持つ。第二法皇子→時期教皇候補
『女官騎士』 エマ・アブリブ
マリオ殿下の幼い頃からの教育係りの女騎士。能力に弱点がない騎士で体型も無駄がないスレンダー型。通称『秘書騎士』。マリオが転生者だという事には気付いていない。
真面目性格、ツンデレ、暴走ストッパー、秘書伊達メガネ
『狂聖女』エレナ
身長はそんなに大きくない童顔の少女。天の声を聞き勇気を出し前線に出る。神の声を皆に伝え国民に聖女として崇める。実は戦闘で大変身してしまう。天から授かった力があり、正規流派の剣も学んだ経験あり。大剣モードから2刀流モードに別れる特殊剣を使用する。
『黒影衆』:
マリオ法皇子お抱えの諜報活動衆。マリオが帝都にいて幼い頃から同年代の孤児を集め訓練していた。敵のかく乱や情報収集などが得意で戦闘能力も高い(=忍者)。
皇都に残してきたマリオ側近:
信用のおけるかなりの人物。直観力に優れる。マリオの父教皇の暴挙を暴き皇都で画策する。
故エリオス兄様と故シリアナ姉様:マリオの兄と妹。父親に生贄にされて亡くなっていた。
黒騎士(教皇)
大盾と大戟で武装した重騎士。矢が一杯刺さっても死なない。最後の決戦で本陣から出撃して獅子姫と対峙し敗れる。実はマリオの父教皇で鎧に精気を吸い取られミイラ化していた。休戦後は身をもって隣国に布教を開拓した英雄として弔われる。
黒騎士(岩の盾)
本陣のいた二人目の黒騎士。鉄壁の防御を持つ重騎士。その動きや雰囲気で森の戦士『岩の盾』のオジサンだと看破される。意識はあるようだが言葉は『敵』の《 》口調を使う。底なしのスタミナで『岩の矛』と『赤髪』ガエルの二重技で何とか手傷を負わせ退却させる。
次羽から新章となります。お楽しみに。




