episode14.暗翼の王
「ボス戦だね。」
しおんはコウモリノオーサを見ながらいう
「ところでオーサって何?」
みゆはボスの名前のところを刺しながらきく
「長ってことじゃない?」
しおんが答える
「おさってなに?」
「ズコッ。1番偉い人。王様ってことだよ」
しおんはつっこむ
「なるほど。よしそれじゃあボス戦スタートだね」 音楽が流れて。ボス戦が始まる
「体力はさっきまでのコウモリの数十倍あるね」
しおんは体力バーを見る
「どれだけ体力多くてもあんな大きさじゃさっきのトテモスバシッコーイみたいに避けるの無理でしょ。先手必勝。炎斬」
技を選択
「コウモリノオーサの羽ばたき」
ナレーションの文字が出てそしたら風が出る。
「風が強すぎて近づかない」
と文字が出てわざがしっぱいする。炎斬は炎の刃で切り裂く技なので近づかなければ使えない
「嘘でしょ!?そんなのあり!?」
みゆは驚く
「だったらユウシャウラギールで魔法。ブリザード」
氷魔法を放つ
「風で氷魔法が押し返されてこっちに飛んできた」
氷が押し返されてイチゲーキにあたる
「イチゲーキが凍った。氷が溶けるまでイチゲーキは行動できない」
ナレーションの文字が出る
「うっそ。そんなのできるの?」
「コウモリノオーサの攻撃。超音波」
とんでもない大音量の音波が放たれて3人はダメージを受ける。570ダメージずつ
「やばすぎでしょ。自分は風でこちらの攻撃無効化しながら音波攻撃でこちらにダメージ与えてくるの」
「どうしたらいいの?」
みゆは手を失う
「あれ?待って?サンダーは?」
しおんが閃く
「うん?そうだ。雷は風じゃ押し返さない」
サンダーの技を選択
「コウモリノオーサに当たった」
文字が出る。240ダメージ。
「やったー。これを繰り返せば」
「コウモリノオーサの攻撃。超音波」
3人は570ダメージを受ける
「やばい。攻撃当たったのはいいけどこのペースだとこっちが先にやられるよ」
「コウモリノオーサは風を吹くのをやめた」
フィールドの強風のマークが消える
「あれ?なんで?」
みゆは疑問を浮かべる
「多分サンダー相手に無意味と思ったから…。あっ。そうだ。」
しおんが何か閃く
「みゆファイアを使って」
しおんがいう
「えっ?確かに風がなくなったから当たるかもだけどダメージはサンダーとあんまり変わらないよ?」
「ううん。ファイアを使うのはイチゲーキに向かって放つの」
しおんがいう
「えっ?何言って。あっそういうこと?」
ユウシャウラギールのファイアをイチゲーキに選択してイチゲーキに当たる。氷が割れる
「よし。えーと次は炎斬」
マオウゼッタイタオースの炎斬
「コウモリノオーサに当たった」
文字が出る。500ダメージ。これでもダメージレースはきつい
「コウモリノオーサの攻撃。超音波」
全員570ダメージ。全員残りHP400ほどしかない。次くらったら終わる
「よしあとはイチゲーキで」
イチゲーキの技の中にあるドンナテキモタオースを選択。風はないので攻撃できる
「コウモリノオーサは倒された」
コウモリノオーサのHPバーが一瞬で無くなり倒れる
「やったー」
2人は喜ぶ
「さすがイチゲーキの一撃必殺だね。あんなに体力あったのに倒せたよ」
みゆは喜ぶ
「まあでも…」
しおんはゲーム画面を指さす。イチゲーキに行動不能のマークがついてる
「そうじゃん。確か一撃必殺技を使うと3日は動けないんだった」
みゆは思い出す
「でもいいんじゃない?ボスは倒せたし。それに大量の経験値もらえてパーティーメンバー全員レベル5ずつ上がってるよ」
みゆは喜ぶ
「本当だ。流石ボスは経験値多いね。宝箱もあるから開けようよ」
宝箱の近くまで行って開ける
中にはカゼニツヨクナレールマントというアイテムがが入ってた
「カゼニツヨクナレールマント?」
みゆはよくわかってない
「えーと。身に纏ってるとさっきみたいな風が強い時にも動けるようになって。攻撃ができたりする、だって。つまりこれつけてればさっきのコウモリみたいな敵にも対抗できるんだ。にしても相変わらず酷い名前」
しおんはもう完全に呆れてる
「とりあえずこの洞窟出よう」
みゆが言う
「うん」
洞窟の出入り口を出る
コウモリノオーサについて解説
第一の洞窟のボス
全長20メートル
そしてその大きな翼から出る風はどんな敵も近づけさせない。攻撃方法はその体格から出る圧倒的音量の超音波




