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第七十一話

神の知識を読み解くと大きく言ったが、この数日間で全てを読み解くことは不可能だ。

何十年もかかるレベルと判断・・・なので要約版にして貰って、必要な部分だけを読むことに。

そもそもG・O・D・Sとは?

要約版でわかったことは元々この世界に居た存在ではない。他の世界から来た存在。

元々この世界には神は存在しておらず、龍が最上位の存在=天災=神として崇められていた。

G・O・D・Sと呼ばれた存在はこの世界の神として、新しい世界を創るために降り立ったシステム。

新しい世界を開拓するために労働力として様々な種族を創った。

元々住んでいた先住民と創られた種族が長い年月をかけて混じり合って浸透していく。

その結果、この世界の人間はスキルを持つようになる。稀にスキルを持たない人間が生まれるが先祖返り(先住民返り)である。

G・O・D・Sは人間以外の種族も創っているが、唯一再現できなかった生き物がいる。

それは龍だ。

この地に元々住んでいた龍を再現しようとして生まれた存在がドラゴンである。

義母(雷龍王)はドラゴンのことを出来損ない、少し知恵のあるトカゲと揶揄することがあったが、龍の紛い物(にせ物)といえばその通りである。

人々から天使(白翼族)と呼ばれる種族と魔族と呼ばれる種族は元々同じ種族。G・O・D・Sを防衛するために創り出された種族たち。

魔獣と言われる存在たちは世界を開拓するための労働力。環境に合わせて色々な種族が創られた。

神の知識とは別の世界の知識と歴史、そしてこの世界の創造に関わる膨大な情報。

頭がすでにパンク状態で自分の中のキャパを完全に超えてしまっている。

最後にG・O・D・Sは現在どうしているのか?

ある時期から世界に干渉しなくなっている。推測だが干渉できなくなったが正しい。

システム自体の停止。もしくは防衛するために創り出された種族たちの反乱。

自分の中にいる神も閉じ込められ、存在が消滅寸前であったことからG・O・D・Sはこの世界の神としての役割を外されていると考えられる。

ただ現在も神の存在を利用しているものたちがいる。

これ以上の情報は頭が痛い、ギブアップ。

すごく甘いものが食べたい。濃いめの珈琲と一緒にブレイクしたい気分。

早くこの休眠状態が終わればいいなと目を閉じて頭を休めることにする。


皆さんこんにちは(こんばんは)。今現在、湿った雪が降ってきています。

昨日屋根からの落雪で大破した車はしばらく直るのにかかるようです。

本日は自分の時間が上手く取れたので小説投稿しました。二日連続の小説投稿は初めてです。

予定では年内にあと1回は投稿したいと思います。正月休みで書けるといいのですが。

感想&いいねして頂けると励みになります。よろしくお願いします。

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