表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/16

ドラゴン襲撃

しばらく元気が無かったセツナだが、いつまでも悲しんでいるとゲイルに怒られると元気を取り戻した。

娼館勤めも復帰した。

そう言えば、ギルマスのダナンも引退し、新しくアミナがギルマスになった。

料理長のガインも引退、新しい料理長はスミカだ。

娼館主のタニアも代理を立て、娼館主代理はアナになった。


(セツナ・ササキ)

おはようアナ様。


(娼館主代理 アナ 狐獣人)

おはようセツナ。

今日のお客リストね、頑張って。


(セツナ・ササキ)

はい!



ゲイルが居なくなり、一人暮らしになったセツナは娼館勤めを長くした。

10刻から16刻半だったのを、ラストの2刻まで勤務にした。



(セツナ・ササキ)

はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡


(客 熊獣人)

しかし、聖女様も元気になって良かったぜ。

ここもキュッキュッ締まるしな。


(セツナ・ササキ)

あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


(客 熊獣人)

聞こえちゃいねぇ〜な(エロ微笑み)

オラッ、持ち上げるぞ、ペニスサックだ。


(セツナ・ササキ)

んあああぁぁっ♡おぐううぅぅぅっ♡


(客 熊獣人)

それでこそ聖女様だ。

シスター姿で姦るのはちん●にくるなぁ〜(エロ微笑み)



白目を剥いて失神したセツナをお客の熊獣人がお風呂に運んでいく。


(客 熊獣人)

聖女様、お目覚めの時間だぜっ!



そう言うとセツナを湯船に沈めたお客の熊獣人。


(セツナ・ササキ)

んぶっ♡……んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡……ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡……ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡


(客 熊獣人)

おはよう、聖女様。

メシ、行こう。

良いレストラン予約してあるんだ。


(セツナ・ササキ)

うん、ありがと♡



セツナとお客の熊獣人は、腕を組んで娼館を出た。

お出かけコースはお昼と夕食、食事の時間帯に3刻という贅沢コースだ。

お客は大体、姦る、食事、姦るの組み合わせが多い。

2刻やって食事で〆るお客も居る。

実はその方が思いっきり姦れるので、分かってるお客は姦り2刻で食事というスケジュールを組む。

姦る、食事、姦るの場合、青姦を望む客もいるが、怪我させないならOKとなっている。

まぁ青姦の場合、気を使うので、なかなか思いっきり姦れないが、シュチュエーションを楽しむには良いらしい。

熊獣人のお客は、セツナを町でも有名なレストランに連れて行った。


(客 熊獣人)

ここの新メニュー、ファイアベアのステーキコースが美味いんだ。

今日はそれにしような。


(セツナ・ササキ)

うん、ありがとう。



ステーキコースを堪能した後、お姫様抱っこで娼館に運ばれ、第2幕が開催された。


(セツナ・ササキ)

い"っ♡い"っ♡い"っ♡い"っ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡


(客 熊獣人)

良かったぜ、姫。

また姦ろうな、良いレストラン予約しとくよ。


(セツナ・ササキ)

がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡ごっ♡


(客 熊獣人)

聞こえちゃいねぇ〜か。

それでこそ聖女様だ(ニヤリ)



入れ替わりに娼館主代理が入ってくる。

風呂場に運んで行き……


(娼館主代理 アナ)

起きようねぇ〜、セツナちゃんっ!



湯船に沈める。


(セツナ・ササキ)

ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡んぶっ♡ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡


(娼館主代理 アナ)

おはよ、次が待ってるよ(ニヤリ)


(セツナ・ササキ)

はーい♡



身支度を整え、次の客を待つセツナだった。

そのうち死にそうな気がするのは俺だけか?(笑)

そんな何気ない?日々が続いていたのだが……


(冒険者 狐獣人)

大変だ!ドラゴンが出た!!



冒険者パーティーが顔色を変えてギルドに駆け込んで来た。


(ギルドマスター アミナ 鬼族)

ど、ドラゴン!何体だ!今すぐ聖女様に連絡だ!



娼館にギルド職員が駆け込んで来た。


(ギルド職員 猫獣人)

せ、聖女様は!


(娼館主代理 アナ)

どうしたんだ?


(ギルド職員 猫獣人)

ドラゴンだ!ドラゴンが出た!聖女様にすぐギルドに来てもらいたいんだ!


(娼館主代理 アナ)

ど、ドラゴン!

町が滅ぶじゃない!

すぐ呼んでくるわ!



その頃……


(セツナ・ササキ)

あ”っ♡あ"っ♡あ”っ♡あ”っ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡


(娼館主代理 アナ)

セツナ、ドラゴンよ!早く戻って!!


(客 鬼族)

ど、ドラゴン!

おい!聖女様!起きてくれ!!



そのまま風呂場に運び、湯船に沈める。


(セツナ・ササキ)

ん”ぶっ♡……んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡……ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡


(客 鬼族)

ドラゴンだ、聖女様、すぐギルドに行くぞ!



客の鬼族がセツナを抱き上げ走る。


(セツナ・ササキ)

ギルマス!


(ギルマス アミナ)

来たか、聖女様!

ドラゴンが出た!しかも3体だ!

これはもう国難レベルだ、こんな町1つじゃ対応できない。


(セツナ・ササキ)

分かった、討伐しよう。

どこで迎え撃つ?


(ギルマス アミナ)

出来るだけ離れた場所で迎え撃ちたいが、ドラゴンの移動速度は速い。

町の近くの草原になるだろう。


(セツナ・ササキ)

分かった、すぐ行こう!


(ギルマス アミナ)

討伐隊は召集している。

集合次第、出発する。

時間が無い、急ぐぞ!



緊急召集した討伐隊を率いて草原に到着した。

もう空にはドラゴンの姿が遠目に見えていた。


(ギルマス アミナ)

情報通り3体だな。

しかし、3体か……


(セツナ・ササキ)

射程圏内に入っているけど、今撃ち落としたら回収が大変だから、もう少し引きつけるね。


(ギルマス アミナ)

・・・は?



段々近づいてくるドラゴン。


(セツナ・ササキ)

そろそろいきますか。

 【ライトニングニードル】

 【トランスファー】



急激に高度を下げるドラゴン3体。

そのまま滑空して来て、草原に落ちる。


(セツナ・ササキ)

討伐完了、回収して帰ろう。

これだけデカいとギルドで解体は難しい?

ここでする?


(ギルマス アミナ)

そ、そうだな……えーっと、解体はできるか?


(セツナ・ササキ)

できるけど、専門家よりは雑になりますよ?

品質なら専門家がした方が……


(ギルマス アミナ)

うーん、しかし3体だろ?

肉とか傷まないか?


(セツナ・ササキ)

肉だけ捌く事はできます。

他の部位は……


(ギルマス アミナ)

なら、肉だけやってくれ。

血もできるか?


(セツナ・ササキ)

血もできます、じゃあ、後は……


(ギルマス アミナ)

任せてくれ。



という事で、血抜きと肉だけ回収し、他はそのままにした。

解体担当が鱗や牙、骨など、価値がある物の回収にかかる。


(セツナ・ササキ)

ゴミは集めてくれたら、穴掘って、燃やして埋めますから言ってください。


(ギルマス アミナ)

おお、分かった。



という事で、ドラゴンの襲撃を防ぐ事ができ、町には被害が全く出なかった。


(ギルマス アミナ)

しかし困った事になったなぁ……


(セツナ・ササキ)

どうして?


(ギルマス アミナ)

ドラゴンの出没だ、ギルド本部に連絡しないわけにはいかない。

しかも討伐完了だ、この報告をしないわけには……


(セツナ・ササキ)

うーん、国難級を3体も討伐だもんね。


(ギルマス アミナ)

こんな小さな町でできたんだ。

なんかあると思われるのが普通だ。

確実に調査に来る。

ドラゴン出没だけでも調査隊の対象だしな。


(ギルド職員 ミア 狐獣人)

この町の秘密がバレますね……


(ギルマス アミナ)

バレたら確実に誰がやったか調べられるだろうな。


(ギルド職員 ミア)

そうなると黙ってはいないですよね。


(ギルマス アミナ)

最悪、中央に召集だろうな。

王都に連行か……


(セツナ・ササキ)

政には関わりたくないなぁ……

このままここでゆっくり過ごしたい。

ゲイルのお墓もあるし……


(ギルマス アミナ)

まぁ、今から考えても仕方ない。

町は無事だったんだ、今日はドラゴン祭りだ、盛大にやろう。



そう言うと、町に戻り、祭りの準備をする。

今回はドラゴンだけに町の存亡がかかっていた。

それだけに祭りの盛り上がりは凄かった。


(ギルマス アミナ)

噂通り、ドラゴンの肉は美味いな。

"ホルモン"も別格だ。


(ギルド職員 ミア)

まぁ、こんな町ではまず食べられる事は無いですからね。


(ギルマス アミナ)

これも聖女様のおかげだ。



そう言って誰もがセツナを讃えた。

セツナはドラゴンの串焼きを持って、ゲイルのお墓に行った。


(セツナ・ササキ)

ゲイル、聞いてよ。

今日、ドラゴンが来たんだよ、3体も。

瞬殺したから町に被害はなかった。

今ね、それを祝してドラゴン祭りをやってるんだ。

ほら、これ、ドラゴンの串焼きだよ。

こっちは"ホルモン"の味噌焼きね、どっちもめちゃくちゃ美味しいから。



そう言うと、台を出して供えた。


(セツナ・ササキ)

どう?美味しい?

それでね、今回のはギルド本部に報告義務があるんだって。

その結果次第ではどうなるか分からんって。

この町の秘密は確実にバレるし。

でもね、お墓参りには絶対来るから、待っててね。

できれば今までのように、この町に居たいけど……



そういうわけにもいかんだろうと苦笑いするゲイルが居たような気がした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ