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35話:博多高度臨床検査センター設立へ

 翌日、泉田誠一が静岡の佐藤さんに電話を入れると医師会の方で1億円集めて

くれば、行けそうだなと言い、具体的に設置の場所とかビルの候補地と賃料も調べ

始めようかと聞くので、その方が良いと思いますというと、わかった、できるだけ

早い時期に博多医師会の中堅若手に今後の行動計画を話してくると言い電話を切った。

 6月18日に、博多の、博多高度臨床検査センター設立委員会の会長が白戸圭介

、副会長が城島早苗さんに面会して今後の具体的な計画を相談しようと言うと

了解してくれメンバーを夜20時に医師会館の会議室に集合させると言ってくれた。


 2018年6月18日、佐藤さんが博多医師会館会議室に若手20人程、集まり

、佐藤さんが資金のめどが立ちそうになったので、今度は場所をどこにするか、

やはり中心街の天神近くのビルが便利で良いと言う事になり捜してみると家賃が

高く首都圏とほぼ変わらないことが判明したが流入人口が以前予想していた。

 北九州と博多だけでなく直方、太宰府、鳥栖、久留米、佐賀がすべて90分以内

で対象人口が多いことが判明した。そこで、多少家賃がかかっても広めの部屋を

借りることにした。


 そうして、総予算5億円で首都圏で、部屋の広さが約2倍の部屋が用意でき、

スタッフの寝室も十分に用意できることが判明した。そして、最近になり、CT、

MRIの中古市場の値段が流通量が増えてきたお陰で安くなってきた。ただ荷物

が大きくと船便で博多港へ運び込みトラックでビル内に搬入するので、そのリース料

の減った分運搬費で相殺された。天神に近い事務所を借りるための手付金を払い

確保した。


 泉田誠一が1億円、博多医師会で1億円、残り3億円をソーシャルレンディング

で公募することにして6月30日にインターネットのソーシャルレンディング・

サイトに日本全国で公募を開始した。すると20日間で公募金額に達して終了と

なった。その知らせを聞いて丹沢先生が防磁気、防放射線の作業をお願いしている

企業に連絡して福岡支店でも首都圏手やっている工事と同じ工事を発注し、工事が

開始しされ10日間で内装工事も含めて工事に着手し7月1日から使える様に

してくれた。


 その後、7月に丹沢先生と、佐藤さんと、泉田誠一がリース商品を探しに首都圏

を車で回り7月10にリースのCT2台、MRIを1台、決めてきた。輸送の

手続きも取り7月15日に搬入となり丹沢先生と佐藤さん泉田夫妻が現地に飛んだ。

 7月15日には博多高度臨床検査センター設立委員会の若手10人と泉田鈴江さん

のお父さんの田丸徳一さんと博多医師会・会長の石動昇平先生にも来ていただいて

完成を祝ってくれた。そして丹沢、田丸、石動先生と佐藤さんと泉田夫妻が記念写真

に収まった。その後、博多医師会・会長の石動昇平先生の祝辞をいただき、万歳三唱

をして簡単な完成式典を終えた。

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