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34話:博多高度臨床検査センター設立へ1

 じゃーその時、僕も行こうかと丹沢先生が言うと是非、そうして下さい、

医師会の重鎮の出資が決まれば博多高度臨床検査センターはできたも同然だと

笑った。じゃー我々もそれを祝して、乾杯しましょうかと言うと、佐藤さん、

随分と博多っ子純情に影響されましたねと笑いながら、泉田鈴江さんが言った。


 その後、丹沢先生から博多医師会へ電話を入れてもらい博多高度臨床検査センタ

ーについての話合いをしたいと言ったところ、了解してくれゴールデンウイーク

の連休後の2018年5月8日、夜、19時半に博多医師会の会議室に集まる事

となった。すると泉田誠一が僕が2億円出資しても良いですと言った。驚いた様に

丹沢先生が随分羽振りが良いねと聞かれ、実は株の方でからり儲けたのでと笑い

ながら言った。


 そして泉田鈴江が、その気になれば全額出資することもできますが、それじゃ

、医師会の重鎮先生の面子が立たないでしょうし、また、この考えに賛同して

もらえる人の協力も欲しいので今迄の方式でいきましょうと言った。佐藤さんが

、つまり予備費ねと言うと大笑いとなった。その後、これで博多にできるとして

、関西は、どうしますかと丹沢先生に佐藤さんが聞くと、挑戦する価値は十分に

なると思うので大阪をあたって見ようと言い、これからは関西高度臨床検査センタ

ーをめざして見ようと言うことになった。


 ところで佐藤さんと丹沢先生には大阪圏でお知り合いは言ますかと聞くと

、丹沢先生が一応、私は大阪出身ですけどと言うと、なんで、それを先に

言わないのですからと佐藤さんが言うと、でも育った所と言うだけで、神戸の

実家も地震で壊れて怖いからと横浜の郊外に引っ越してますがと言った。いや、

それでも関西に縁があるかどうかが、一番重要なんですと大きな声でいた。


 以前も話しましたが、大阪人は東京者に強烈なライバル心を持っていて、まず

言うことを聞かないというか聞く耳を持たないと考えた方が良い。その点で

関西出身の人がいるのが実に心強いと言い、何とか、付け焼き刃でも良いから、

数人、関西の知り合いを作って下さいと、佐藤さんが丹沢先生に言うと、わかった

帰ったら、直ぐに昔の友人関係で調べ直して、できるようであれば会ってくると

言った。


 じゃー次回は、丹沢先生の関西コネクションができた頃に、再び、ここの4人で

会って、話合いを持つ事になった。そして、その晩は健全に22時には、みんな

帰って行った。その直後、泉田鈴江さんが、お父さんに博多高度臨床検査センター

設立された事とその設立資金が4~5億円であり医師会として1~2億円の拠出に

ついて、できるかどうか調べて置いて欲しいとお願いした。6月1日に泉田鈴江さん

のお父さんから電話が入り、色々調べたが1億円は工面できそうだが、それ以上は

厳しいと言うので、わかりましたと言い、調査のお礼を言った。その話を旦那さん

の泉田誠一に伝えると、明日、佐藤さんに連絡しておくと言った。

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