表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
174/196

第3章 全日本編 その11 データ

「上川、ヒット。」


センターとライトにボールは飛んでいく。


2塁・・。


「バントだな。」


佐々木監督はサインを出した。



バントは決まり、そこから内野フライ・・。



「かなり、ボールが重いですね。」


「今年は体力勝負から、故障防止の新ボールらしいな。しかし、投球向きとは問題だ・・。」


「上川、回転数は?」


「ラッキーなスライダーを打っていきましょう。」


彼の分析は正確だった。


小田と剛田はピッチング練習を始めた。


「打球上がるー。」


「あー。」


全日本のメンバーでライトとセンターの間に打球が飛ぶ。


「上川と三木本が追う。」


三木本が全力でキャッチした。


「おー。」



「今年は、海外でこういうプレーで大丈夫ですかね。せっかく、ロングポジション枠ができたのに・・。」


吉野ヘッドコーチが言う。


「どのように、プレーが反映されるか・・これはプロも見ている国際大会だ・・。」


「まあ、10日の選手権だ。今年のチームで十分に動いてもらえばそれでいい・・。」


「全日本でチームは様々な場所に進学をする・・。今は、それをこの2年生キャッチャーリーダーがどれだけわかってくれるか。」





「外角のフォーク。」



2回の剛田のピッチングは一回と対照的な対応だった・・。


「さすが、小田だ。」


佐々木監督は言った。


「えっ?」


吉野コーチは尋ねる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ