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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
159/196

第2章 52話 試合終了 ありがとう3000PV!

「やはりか。」


 相手の監督が呟く。


 「しまったな。」


 監督と監督が目を合わす。



 「セーフ!!!」



 ドームに歓声が沸く。


 「やはりか。」



それでもストレッチをする上川。




 「バッター、洞口君。」




 「ここで打たなければ、負ける・・。引退。」



 「洞口9回2死からセーフティーバント!」

 「アウト!」



 「いい判断だった。」


 そう言って監督は称えた。



 北海道ホエールズは今大会本選4回戦の成績でラビットズカップを終えた。




・・引退か。


 洞口は球場から出てくるとき再びグランドを見た。


 しかし、ラビットズカップでの、思い出は一生の物だ。


 

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