124/196
第2章 17話 球児の父・・。
始めは学校の事務職をした。
「余裕があれば教壇に立ってもいいよ。」
「そうですか。」
しかし、自分が教壇に立つことはないだろうな。
事務をして、先生方に挨拶をして、生徒達を見送る。
しかし、今思うのは、教壇に二、三回立ててよかった。
俺は息子と違って、
昔から離れているんじゃないか。
そう、今は思っている。
でもこのカニがあってこそ、生活は成り立っているし、俺は北の大地が大好きだった。
その思いがあってからこそ、今の家族があるのだと思った。
始めは学校の事務職をした。
「余裕があれば教壇に立ってもいいよ。」
「そうですか。」
しかし、自分が教壇に立つことはないだろうな。
事務をして、先生方に挨拶をして、生徒達を見送る。
しかし、今思うのは、教壇に二、三回立ててよかった。
俺は息子と違って、
昔から離れているんじゃないか。
そう、今は思っている。
でもこのカニがあってこそ、生活は成り立っているし、俺は北の大地が大好きだった。
その思いがあってからこそ、今の家族があるのだと思った。