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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
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第2章 13話 彼らの私情・・。


「今日鎌田くんと吉野くんが挨拶に来たよ。」

 「本当に?どんなだった。」



 「それでお土産のかになんだけど、7000円のカニと9000円のとどっちがいい?」






 「じゃあ、私の写真集。」


 「佐也加は黙ってなさい。」



 ラジオと共に(千葉ライアン)



 「えー、今日のニュースです。」




 小川もその一人で、有名のアイドルの写真集を見ながら静かに巡りくる季節を感じ始めていた。




 「悲しみにサヨナラして。」



 この人の人生を表している。



 ラジオから流れるその歌は最近、毎日流れる。



 結局、僕とまのちゃんの仲と似ている。



 毎日、毎日。



 野球ができて、彼女がいて、毎日を生きれる。


 


 ただいるだけにも見えるけれど・・。



 そこに意味を持たせるのが、生きるということではないだろうか。



 ただいるだけ



 結局、彼女がいれば、生活ができる人がいれば、自分がそこにいれば

 いいのだ。


きっと・・。



 それが今の姿だ。



 「かわいい。」

 「本当?ありがとう。」


 その声が嬉しかった。


 



 「やっぱり初デートはタワーよねー。」


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