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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
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第2章 第二話 北海道に新加入・・

 「あなたー。」

 「はいはい、そこのあなた。」

 来たのは、洞口の妹、佐也加である。

 「何だよ、今真面目な話をしてるんだぞ。」

 「見える、見えるわ。」

 「またタロット占い。」

 「北海道のタロットは少し違う。」

 「この列島すべてが見えてしまうんだから。すごいでしょ。」

 「じゃあ、この穴子はどこから来たのか、当ててみろよ。」

 「わからない。」

 「なあなあ、すごいぞ。北海道ホエールズ、アメリカから戻った吉野さんと鎌田さんが来るんだってよ。」

 吉野、鎌田と言えば東京のラビットズ小学生支部に所属していた、今は中学二年生のアメリカ育ちのベースボールプレイヤーだ。北海道の実家であることが有名視されており、こちらの流れで帰国が決まったことはラビットズカップの始まる直前に聞いていた・・。しかし、このチームにとは・・。

 「本当か・・。」

 「私が占ったところ。」

 「スマホのタロットのものだろ。いい加減にしておくのがいいぞ。」

 「できない。」

 「でもなぜ北海道ホエールズに。」

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