↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
REMNANT RECORD~ストーリー未読の世界一位の廃ゲーマーは、倒した敵の物語を知らない~  作者: 霜月ルイ
第四章:天鯨の帰る空

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

64/82

64:覇王、知らない地下室へ。

第四章『天鯨の帰る空』開幕です。


【お知らせ】

本日より、18:10に毎日一話ずつの投稿へ変更させていただきます。

ご容赦ください。

それでは、本編どうぞ。

 その日の夜。

 俺は自室の長椅子に座りながら、これ以上ないくらい平和な時間を過ごしていた。


「……ご主人様」


「んー?」


「もう少し」


「さっきからそればっかりだな」


「だって気持ちいいんだもの」


 膝の上にはザフィラの頭がある。


 昼間、一日中街を歩き回ったせいなのか、それとも単純に甘えたいだけなのか。部屋へ戻ってからというもの、こいつは俺の膝を占領したまま動こうとしなかった。


 黒い耳の根元を指先で軽く掻いてやる。


「ん……」


 すぐに耳がぴくりと動いた。


 分かりやすいなぁ、ほんと。


「お前さ」


「なに?」


「指輪渡してから、ほんと遠慮なくなってんな……お前」


「前から遠慮してなかったと思うけど?」


「それもそうか」


「それに」


 ザフィラが薄く目を開ける。


「今日は一か月と三日分、甘やかしてもらう日だから」


「まだ言ってんのかよそれ……」


「忘れたの?」


「忘れてねぇよ」


 一か月以上『最果ての夢跡』へ籠もっていたことを、こいつは当分のあいだ擦るつもりらしい。


 まあ、俺も悪いとは思ってんだけどな……。

 帰ってきてから工房へ三日間籠もったのも含めれば、文句を言われても仕方ねぇとは思う。


 それに、こうして何もせず過ごす時間も前ほど落ち着かなくはなった。


 昔なら、こんな時間があるなら武器の調整でもするか、素材整理でもするか、次に狩るボスのルートでも考えていた。


 何の成果も出ない時間は、ただの無駄。

 ゲームをやっていた頃の俺なら、間違いなくそう思っていた。


 今は……まあ、そうだなぁ。

 膝の上で気持ちよさそうにしている黒猫を見るくらいなら、悪くねぇかなとは思う。


「そこ」


「ここか?」


「もう少し後ろ」


「注文が多い」


「ご主人様、上手くなったから」


「何のスキルだよ」


「耳のお手入れ」


「熟練度とか出たら嫌だな……」


「最大まで上げてね」


「絶対上げねぇわ」


「えー?……ふふっ」


 不満そうに尻尾が揺れる。

 その尻尾の先が、俺の腕へ絡んだ。

 完全に逃がす気がない。


「お前もう、実は眠いんだろ」


「眠くないわよ」


「目閉じてるじゃん」


「集中してるだけ」


「何にだよ……」


「幸せを噛みしめてるのよ」


「……便利な言葉覚えたな」


 答えながら、もう一度耳の付け根を掻いてやる。

 ザフィラが満足そうに喉を鳴らした。


 こいつ、本当に黒豹獣人なんだよな?

 猫じゃないよな……?


 そんなことを考えた、そのときだった。


 コン、コン。


 扉が叩かれる。


「……」


「……」


 俺とザフィラが同時に扉を見る。


 こんな時間に誰だよ……ったくよぉ。


「リンドウ様。起きていらっしゃいますか」


 聞こえてきた声で、嫌な予感しかしなくなった。


「ミラ?」


「はい」


 俺の膝の上で、ザフィラがものすごく嫌そうな顔をした。


「……居留守使って」


「時すでに遅しだ、あほ」


「もう寝たって」


「今返事したじゃんか」


「ご主人様が悪いわ」


「何で俺?」


 仕方なく立とうとする。

 しかしザフィラの尻尾が腕へ巻きついたままだ。


「離せって」


「やぁだぁ……」


「ミラ来てんだぞ」


「だから?」


「いや、だからって……」


「お取り込み中でしたら、後ほどでも構いませんが」


 扉の向こうからミラの声。

 絶対構わない奴の声じゃない。


「取り込んでねぇわ」


 反射的に言い返すと、膝の上のザフィラが吹き出した。


「入っていいぞ~」


「失礼いたします」


 扉が開き、ミラが入ってくる。

 そして、時が止まった。


 俺を見て、次に俺の膝を見る。

 正確には、まだ俺の膝へ頭を乗せたままのザフィラを見る。


 俺の手を見る。

 ザフィラの耳を見る。

 それから腕へ絡みついている尻尾を見る。


「……」


「……んだよ」


「いえ」


「その顔何?」


「何も」


「絶対何かあんだろうが」


 ミラは小さく息を吐いた。


「お二人のプライベートへ口を出すつもりはございません」


「あん?」


「ですが、節度はお持ちください」


「何の話だよ!」


 俺が声を上げる。

 ザフィラは膝の上で肩を震わせている。


 笑ってやがる……こいつ。


「ただ耳触ってただけだぞ?」


「私は何も申し上げておりません」


「言っただろうが今」


「耳を触っていたことについては、一言も」


「じゃあ何について言ったんだよ……」


「さて」


「さてじゃねぇよ……。ほんまお前さぁ……」


 何なんだよ……。

 最近のミラ、俺に対する扱いが雑になってないか?

 ……いや、そうでもないな。前からか?


「ミラ」


 ザフィラがようやく身体を起こす。


「心配しなくても大丈夫よ」


「何がだよお前まで……」


 俺だけ話についていけない。


 ザフィラは髪を整えながら、何事もなかったように俺の隣へ座った。

 左手の薬指では、あの指輪が小さく光っている。

 ミラが一瞬だけそこへ視線を落とした。


 さらに何とも言えない顔になる。


「……んだよ。悪ぃか」


「いえ。人物評価について、もう少し慎重に調査すべきだと再認識しただけです」


「人物評価?」


「こちらの話です」


「怖ぇんだけど……?」


「お気になさらず」


「気になる言い方すんなよ……」


 ミラはそれ以上説明する気がないらしい。

 手には何枚かの書類を抱えている。

 この時間にわざわざここまで来た以上、さっきの話が本題じゃないことくらいは俺にも分かった。


「……で?」


 俺は姿勢を直す。


「何があった」


 そこでミラの表情が変わった。

 さっきまでの呆れたような顔が消える。


「はい」


 短い返事。


「テオから緊急の報告が入りました」


「テオ?」


「旧王城地下の調査中、未登録の区画が発見されたそうです」


「……旧王城地下?」


「はい」


「そんな場所あったか?地下水道じゃなくて?」


 素で聞き返した。


 ミラがこちらを見る。


「ご存じなかったのですか?」


「知らねぇよ」


「この城を築いたのは、初代覇王だと聞いておりますが」


「俺の時代の王城に地下資料室なんてなかったぞ」


 少なくとも俺の記憶にはない。


 倉庫。

 宝物庫。

 地下牢。

 転移設備。

 隠し通路。


 俺が使っていた頃のアルセディア王城なら、かなり細かいところまで覚えている。

 というか、覚えていなければ国を運営できなかった。


 でも資料室?

 そんなものを地下に作った記憶はねぇんだがなぁ……。


「百二十年あるんだぞ」


 俺は言った。


「俺がいなくなったあとに増築されたんじゃねぇの?」


「私もその可能性が高いと考えています」


「で、それが緊急?」


「発見したこと自体は、そこまでではありません」


 ミラが書類を握り直す。


「問題は、中から見つかったものです」


「……何が出た」


「それを直接見ていただきたいと、テオが」


「……テオが?」


 少しだけ引っかかった。


 あいつは必要以上に人を呼ぶタイプじゃない。

 自分で確認できることなら、自分で調べる。

 判断材料が足りないなら集める。

 それでも分からなければ初めて持ってくる。


 そのテオが、こんな時間に俺を呼ぶ。


「今から?」


「はい」


「分かった」


 立ち上がる。

 するとザフィラも当然のように立とうとした。


「お前は寝てろ」


「行く」


「今日は休む日だったろ」


「緊急なんでしょ?」


「だから俺が見てくる」


「でも――」


「ザフィラ」


 少しだけ声を落とす。


「たぶん資料を見るだけだ。危険なものなら呼ぶから」


 ザフィラは俺を見る。

 少し迷ったあと、息を吐いた。


「……分かった」


「うん」


「ちゃんと戻ってきてね」


「城の地下だぞ?」


「ご主人様、城の地下でも平気で三日くらい帰ってこなさそうだから」


「俺を何だと思ってんの?」


「前科持ち」


「反論できねぇ……」


 ザフィラが笑う。

 その顔を見てから、俺はミラと一緒に部屋を出た。


 ♢


 夜の王城は静かだった。


 昼間なら役人や兵士が行き交っている廊下も、この時間になると人影が少ない。

 ところどころに置かれた魔導灯だけが、長い廊下を照らしている。


「……で?」


 歩きながら俺はミラへ聞いた。


「どこで見つかったんだ?」


「旧王族専用区画の地下です」


「まだ未調査の場所あったの?」


「ありました」


「三か月経ってんのに?」


「三か月しか経っていない、と言っていただきたいですね」


「あぁ~……」


「国政、住民登録、食料、治安、旧貴族の資産調査、土地所有権の確認、各地の復興。優先順位の高いものから処理しております」


「……すまんな」


「ご理解いただければ結構です」


 怒られた。

 今日で何回目だろうなぁ。


「そもそも旧王族区画は、隠し部屋が多すぎます」


「そんなに?」


「ええ。金庫が三つ、隠し書斎が二つ、脱出用の通路が四本」


「逃げる気満々じゃん」


「さらに酒蔵が一つ」


「それは普通じゃね?」


「壁の裏に隠す必要がありますか?」


「……よっぽど高い酒だったんだろ」


「中身はすでに空でした」


「それは残念」


「残念なのですか?」


「ちょっとだけな」


 そんな話をしながら階段を降りる。

 王城の地下へ来るのは久しぶりだった。

 俺が知っている構造なら、この先は備蓄倉庫になっている。


 けど。


「こっちです」


 ミラが曲がった場所は、記憶にない。


「……マジで知らねぇ道だな」


「壁で塞がれていたそうです」


「誰が見つけた?」


「テオの班員二名です」


 少し進むと、廊下の先に人影が見えた。


「リンドウ」


 壁際に立っていたテオがこちらを見る。


「悪い。夜に呼んだ」


「別にいいけど。何見つけたんだよ」


「その前に」


 テオが横へ視線を向ける。

 二人の若い男女が立っていた。


 見覚えはある。

 二十四人の中でも、テオについて動くことが多い奴らだ。


「カイとリタ」


 テオが紹介する。


 カイは短く切った茶髪の青年で、普段からあまり喋らない。戦闘訓練でも正面から殴り合うより、相手の死角へ回るのが妙に上手かった。


 リタは灰色がかった髪を肩の辺りで切り揃えた少女だ。こっちは逆に目についたものを片っ端から調べたがる性格で、以前も訓練場の古い排水路を勝手に調べてミラに怒られていた。


「見つけたのは、この二人」


「どうやって?」


 俺が聞くと、リタが少しだけ得意そうに前へ出た。


「壁の音が違いました」


「音?」


「はい。旧王族区画を調べていたとき、カイが壁を叩いていて」


「何で叩いてたの?」


「癖です」


 カイが答える。


「変な癖だな」


「役に立ちました」


「そうだけど」


 テオが壁を見る。

 そこだけ石材が外され、奥に暗い通路が現れていた。


「中が空洞だった。調べたら、後から壁を作って塞いだ跡が出た」


「罠は?」


「確認した範囲ではない。ただ」


 テオが少し間を置く。


「部屋そのものを隠したかったらしい」


「……へぇ」


 俺は穴の向こうを覗く。


 階段が続いている。

 明らかに、俺が知っている王城の設計にはない。


 面白いねぇ。

 いや……今はそういう気分で来たんじゃなかったわ。


「行くか」


 俺を先頭に、ミラ、テオ、カイ、リタが続く。


 石の階段を下りる。

 思ったより深い。


「これいつ頃作られたか分かる?」


「まだ」


 テオが答えた。


「ただ、壁の補修跡は新しい。少なくとも部屋より後」


「つまり、作ったあとに隠した?」


「多分」


「ますます怪しいな」


 地下へ降りきると、短い通路の先に扉があった。


 ……古い。

 金属部分には錆が浮いている。

 ただ、扉そのものはかなり頑丈そうだ。


「鍵は?」


「開けました」


 カイが平然と答える。


「どうやって?」


「鍵で」


「鍵あったのか?」


「作りました」


「……作った?」


「形を見て」


「お前、思ったより器用だな」


「ありがとうございます」


 こいつ、もっと喋らせたら面白いタイプかもしれんぞ。


「最初は壊そうとしたんですけど」


 リタが口を挟む。


「テオに止められました」


「まぁ、そりゃそうだわな」


「中の資料まで壊れたら困るから」


「そっちかい」


 扉はすでに開いている。

 中へ入った。


「……うわ」


 思わず声が出た。

 部屋自体は、それほど広くない。


 ただし、壁一面に……。


 棚。


 棚。


 棚。


 古い書類や本、巻物、それから木箱。


 全部ぎっしり詰まっていた。


「資料室か」


「そう見えます」


 ミラが周囲を見回す。


「王城の公式記録庫とは別系統でしょうね」


「何でこんなとこ隠すんだよ」


「見られたくないものがあったからでは?」


「身も蓋もねぇな……」


「事実です」


 棚の一部には番号。

 年代らしき数字。

 地名や軍事記録。


 税。

 周辺国。

 モンスター。


 統一感があるようで、ない。

 誰かが必要なものだけ集めて放り込んだ。


 そんな印象だった。


「これ、全部見たんか?」


「まだ一部だけ」


 テオが首を振る。


「カイとリタが見つけて、俺を呼んだ。俺たち三人で入口周辺だけ確認した」


「それで緊急?」


「これ」


 テオが一番奥の机へ歩いていく。


 そこには、すでに数枚の紙が広げられていた。


 古いもので、端が変色し、ところどころ擦れている。

 ただ、文字は読める。


「リタが見つけた」


「たまたまです」


「何?」


「表紙に『天鯨』と書いてあったので」


 俺の足が止まる。


「……天鯨?」


 嫌でも頭に浮かぶ。


 『天渦鯨(てんかげい)ゼフィロス』。


 現在、この世界で『五災』の一つとして恐れられている存在。


 そして十二年前。

 突然進路を変えたことで、一つの港町を地図から消した。


 救援に向かった冒険者も、百人以上戻らなかった。

 俺がこの世界へ来て間もない頃、ミラから聞いた話だった。


「これを見てくれ」


 テオが一枚の紙を俺へ差し出す。


 受け取る。


 上部には、『天鯨進路変更事件に関する報告』、と記されていた。


 その下には、発生日。


 被害地域。

 推定死者数。

 港湾設備の損壊。

 救援部隊についての記述。


 俺はゆっくり目を通した。


『天鯨、予定航路を離脱』


『南西方向へ進路を変更』


『港湾地区への接近を確認』


『住民避難、間に合わず』


 既に知っている話だ。


 十二年前、ゼフィロスが突然進路を変えた。

 その結果、港町が一つ消えた。


 救援へ向かった冒険者百名以上も死亡。

 何もおかしくない。


 少なくとも――ここまでは。


「これだけなら、聞いてた話と同じだな」


「下」


 テオが言う。


「もう少し、下を見てくれ」


「下?」


 視線を動かす。

 被害報告のさらに下。

 そこには、事件の経過が時刻ごとに記録されていた。


 天候。

 風向。

 天鯨の高度。

 進行方向。

 観測地点。


 やけに細かいな……。


 その中に一つ、妙な記述があった。


『第二誘導塔――稼働確認』


 俺の目が止まった。


「……ん?」


 読み間違いかと思って、もう一度見る。


 誘導塔。


 さらに下には、『第四誘導塔、出力正常』。


 次に、『第六誘導塔、起動』。


 そして――『天鯨、南西方向への進路変更を確認』。


「……」


 俺は黙った。

 ミラも何も言わない。


 テオたちも、俺の反応を待っている。


 もう一度、最初から読む。


『天鯨、予定航路を離脱』


 その少し前。


『第二誘導塔――稼働確認』


 その後、第四、第六。

 そして進路変更。


「ミラ」


「はい」


「十二年前の話って」


 紙から目を離さず聞く。


「天鯨が突然、進路を変えたんだよな?」


「そのように伝わっています」


「塔については?」


「少なくとも、私は聞いたことがありません」


 テオも首を振る。


「一般の記録にも出てこない」


「……そうか」


 もう一度紙を見る。


 誘導塔。


 何を誘導する塔だ?


 物流?

 船?

 魔力?


 それとも……こいつが名前通りなら。


「……何だよ、これ」


 十二年前、天鯨は突然進路を変えた。


 そう聞いていた。


 災害だった。

 予測不能だった。

 だから港町は消えた。


 そういう話だったはずだ。


 なのに、進路が変わる直前。

 何度も何かの塔が起動している。


 俺は紙を持つ手へ、少しだけ力を込めた。


 そして初めて。

 十二年前の『天鯨進路変更事件』の中に、災害だけでは説明できないものを見つけた。


 ――人の手が入った跡を。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。


せっかくの休息を邪魔されたリンドウでしたが、王城の地下から見つかったのは、十二年前の『天鯨進路変更事件』に関する記録でした。


「突然進路を変えた」と伝えられてきた天鯨。


けれど、その直前に何度も起動していた『誘導塔』とは何なのか。

ここから少しずつ、十二年前に起きた事件を追っていきます。


そして今回から、テオ班のカイとリタも登場しました。

二人とも今後ちょこちょこ活躍してもらう予定です。


第四章『天鯨の帰る空』も、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。