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これまでのあらすじ(第二章分)

 第一章・二章のネタバレを過度に含みますというか、これまでのストーリーの流れをガッツリと説明します。


「ぶっちゃけ最新話から追いかけたいよね。これまでの話長いし」

「キャラ増えてからのほうが盛り上がってんじゃね?」

 とお思いの方は是非とも読んでいただきまして、少しでも作品を追いかけるきっかけになればと思います。


 これからも「勇者のしつけも大変です!」をよろしくお願い致します!



 ※だいぶメタい発言もあります。ご注意ください。



ルミエラ:

 勇者のしつけも大変です! 第二回・これまでのあらすじ説明コ~ナ~♪


サリエナ:

 いえい。


ルミエラ:

 アンタ「いえい」とか言うタイプじゃないでショ。

 のっけからキャラがブレるようなことするの、やめてくれる?


サリエナ:

 そんなことはありませんよ失礼な。

 可愛い・ラブリー・キュートでポップが売りの女神・サリエナちゃんですから。


ルミエラ:

 だったらもうちょっと表情変えて言いなさいよ……。

 あと、本編で全くそういうところなかったでショ~?

 どっちかって言うと、鉄面皮・クール・隠れマゾなオープンスケベ、じゃない? あとついでにメガネ。


サリエナ:

 属性が渋滞を起こしていますね。


ルミエラ:

 本人が言うなっつーの。

 まぁアタシも? 褐色・爆乳・ギャルでアゲアゲ。スタイリッシュかつ、面倒見の良いお姉さんポジな女神……っていう、いかにもな属性だけど。


サリエナ:

 貴女のギャル属性はポーズでしょう?


ルミエラ:

 ポ、ポーズじゃねえし! 素だし! 素でギャルでビッチだし!


サリエナ:

 その発言もどうなんですかね。……まぁいいでしょう。

 どんどん話の説明――――もとい、これまでのネタバレを行っていきましょう。


ルミエラ:

 先んじて言っておくと~、この話を読めば今度こそ(・・・・)流れがわかるようになってるハズだから~。


サリエナ:

 前回がひどかったですからね……。勇者と魔王(あのふたり)に任せておくと、脱線に次ぐ脱線で。

 結局あらすじ説明も、ほとんど出来ていなかったじゃないですか。


ルミエラ:

 あの二人が担当するって時点で、予想はついてたケドね~。

 基本支離滅裂だから、ヤツらは。


サリエナ:

 まぁ良いのではないでしょうか。

 これまでの冒険と同じで、行き当たりばったりな感じがして。


ルミエラ:

 だからそれをアンタが言うのか。

 ……あ~もう、サリエナと一緒だと、アタシ突っ込んでばっかりになっちゃうんだよな~。


サリエナ:

 それでは、ルミエラの元気が残っているうちにさくさく行きましょう。










サリエナ:

 さて、語っていきましょうか。


ルミエラ:

 だねぇ。


サリエナ:

 この物語のあらすじでも説明はしていますが……、主人公であるリョウスケ氏は、元々はこの世界の人間ではありません。


ルミエラ:

 異世界転移してきたんだよネー。


サリエナ:

 えぇ。こちらに来るときに、チートレベルな魔力を与えられ、それを使って十年ほど魔王として世界を支配していました。


ルミエラ:

 歯向かえるような人間なんて、いなかったくらい強かったらしいジャン?


サリエナ:

 そうですね。しかしそのあと、幼女の超強い勇者・アールメイアの出現により、彼の天下は終了します。

 勇者・アールメイア……、通称メアに倒されて、罰として下僕のように付き従うことになった……と。

 そういうお話です。


ルミエラ:

 めっちゃざっくり言うとそんな感じだよネ~。

 幼女とオッサンのコンビ。


サリエナ:

 ヤバヤバコンビですね。


ルミエラ:

 ヤババだねぇ。

 まァ真にヤバいのが、根っこに外道な考え方を持ってる勇者のほうなんだよネ。


サリエナ:

 そんな彼らは、山をぶっ飛ばしたり地形を変えたり邪神を倒したり悪の組織を滅ぼしたりしながら冒険を続けていきます。


ルミエラ:

 さくっと邪神討伐の描写が入ったあたりが、メアっちたちらしいよネ~。


サリエナ:

 そのあとは女神と戦うことに。

 序盤から出てくる、リョウスケ氏が信頼を寄せる女神がいるんですが……、彼女が一章のラスボスですね。

 彼女に騙されて勇者の力をはく奪されてしまいます。


ルミエラ:

 ありゃ、そんなところまで。それもそんなカンタンに説明しちゃう?


サリエナ:

 ネタバレ上等回ですから。

 それにこれから先、ここを説明しておかなければ話が前に進みません。


ルミエラ:

 まぁそれもそっか~。んじゃアタシも。

 そんで~、その女神を倒して、チカラをもう一度取り戻して、ハッピーエンド。

 ……これが一章のまとめで良いんだっけ?


サリエナ:

 だいたいそんなところですね。

 ただそのバトルが終わった後、勇者アールメイアが変なことを言い出します。


ルミエラ:

 あそっか。ハーレム作成の件だ。


サリエナ:

 どこのタイミングからかは分かりませんが……、どうやら幼女勇者・アールメイアは、元魔王・リョウスケに惚れていたらしく。


ルミエラ:

 うんうん。


サリエナ:

 そしてどんな思考回路をしているのかは分かりませんが、彼のために『ハーレム』なるものを作ると。そう、決意してしまったのです。


ルミエラ:

 ぶっ飛んでるよね~。

 ……でもアタシぃ、そういうのけっこう好き☆


サリエナ:

 えぇ私もです。面白いですよね、彼女。

 まぁただ、放っておくと地上が崩壊しかねませんので、やはり何かしらの監視は必要なのですが。


ルミエラ:

 まぁ本当はサ~。あのメアっちにも、自由に生きてもらいたくもあるんだけどねー。

 でもほら、ちょっと放っておけないタイプっていうか。主に思想とか。


サリエナ:

 破壊主義ですからね。あと、幼女なのにマセてますから。

 ちょっと倫理観が心配です。


ルミエラ:

 何のかんの、貞操観念がまともなリョーチンが近くにいて良かったよね。

 ちょっと間違ってれば、クソガキビッチになってたかも。


サリエナ:

 そうですね。しかも、男女見境なしですし。

 確かにアールメイアは、美しき幼女ですからね。その気になれば、男も女もとっかえひっかえでしょう。


ルミエラ:

 ……たぶんハーレム作りたいのは、自分のためでもあるよね、絶対。


サリエナ:

 そうでしょうね。

 破壊主義で楽天主義。そして快楽主義なのが、あの勇者なのですから。


ルミエラ:

 リョーチンがんばれ。超がんばれ










ルミエラ:

 んじゃ~次、第二章か。

 えー……、なんと説明したモノやら。


サリエナ:

 まぁまぁ。まずはルミエラが彼らを騙したところから語りましょうよ。


ルミエラ:

 嫌な言い方だなオイ! ……女神サイドに二度も騙されたって言ったら、流石に読者への心象が悪いでしょうが!


サリエナ:

 学習能力ねえのかよコイツらプギャー……などと、思われること間違いなしですね。


ルミエラ:

 ……まぁ実際。そういうところあるからなぁヤツらは。

 リョーチンもメアっちも、どっかで自分らのチカラを過信してるところがあるんだよなぁ。


サリエナ:

 そこを、きちんと分からせてあげたルミエラは流石ですね。

 しかもその後も、良好な関係を築いている。


ルミエラ:

 紙一重だったけどね~……。一回はメアっちに嫌われたし。

 んーと……、第二章はとりあえず。あの二人に結構しっかりした枷がついたんだよネ。

 枷っつーか、追加ルールかな~?


サリエナ:

 まぁ第二章が終わった時点で、一旦そのルールは撤廃されていますがね。


ルミエラ:

 今はリョーチンとメアっちが別行動中だからねー。

 第二章中に二人を縛ってたのが、『一人分の魔力を二人で使いなさいよ』ってルール。

 ……これくらいやっとかないと、結局あいつらやりたい放題するからネ。


サリエナ:

 そんなルールを引っ提げ、彼らは『クリスタルの洞窟』と呼ばれるところへ向かいます。

 ルミエラに騙され、借金を背負わされたため、強制です。


ルミエラ:

 だから心象悪いでしょうが。

 これも仕方ないんだって~。あいつら基本的には、お金に困らないくらいに蓄えてたんだからサ~。

 あの二人あんまり物欲無いから。


サリエナ:

 外食ばかりとはいえ……、邪神を倒したり、様々な組織を潰したりした報酬を、天界側は支払ってきていますからね。


ルミエラ:

 あくまで対等に、『仕事をしてもらう』っていうスタンスだから払わざるを得ないんだよねー……。

 それを一旦取り上げるために、めっちゃ苦労したわ……。


サリエナ:

 荒療治でしたね。

 私もこの作戦は、悪くないと思いましたよ。

 なんのかんの、お金が無いと色々なことができませんからね。ハーレム作りとかも。


ルミエラ:

 女神は自由に人間界に関与できないからねー。けれど、公平ではいなくちゃいけない。

 面倒なルールだよほんと。


サリエナ:

 まぁそんなこんなで。

 クリスタルの洞窟に向かった彼らですが。


ルミエラ:

 そこに行くまでの過程で、新たなる仲間・シャルエールと出会うんだよね~。

 まさか仲間まで作るとは思わなかったな~。意外だよネ。


サリエナ:

 アールメイア(あの勇者)と気が合ったというのが、本当に意外でしたね。

 まぁこれは……、魔王の調教――――もといしつけが、少しずつですが効果を発揮してきたのかもしれませんが。


ルミエラ:

 バケモノにだんだん人の心を与えていく……か。


サリエナ:

 魔王の前で、勇者のことをバケモノ呼びしないでくださいね?

 あの方はアールメイアのことを、誰よりも人間として尊重しているのですから。琴線に触れると怒りが爆発しかねませんよ?


ルミエラ:

 わーかってるっての。

 ……ホントに、そこらへんリョーチンは敏感だからな~。そこが可愛いところでもあるんだけど。


サリエナ:

 わかりにくいですが、あの二人は互いに互いを大事に思っていますからね。……本当に、本ッ当~~~~に、分かりにくいんですが。


ルミエラ:

 これがまた分かりやすい『ツンデレ』とかなら説明が楽なんだけどね~……って、ヤバヤバ、脱線しちゃってるわ。

 えーと……、どこまで話したっけ?


サリエナ:

 クリスタルの洞窟に向かう過程で、騎士・シャルエールが仲間になったというところまでですね。


ルミエラ:

 そーだそーだ。シャルエール。

 『銀片翼のシャルエール』っつー異名を持った、この辺りじゃあ有名な騎士サマでねー。

 それでもメアっちたちよりは弱いから、武者修行ということで同行することに。


サリエナ:

 クリスタルの洞窟は、わりとランクの高い危険区域ですからね。

 後半は割とサクッと攻略しちゃいましたが、道中でシャルエールが覚醒しなければ、もうちょっと手間取っていたかと。


ルミエラ:

 まぁそんな感じで。

 なんだかんだあって勇者の狂気じみた強さを目の当たりにしたシャルエールは、それに強い衝撃を受けて、本格的に二人の旅路に同行し、修行することに。


サリエナ:

 長らくお世話になった名家を飛び出し……、現在は勇者とルミエラにスパルタ修行をつけてもらっている、と。


ルミエラ:

 そゆこと。

 んで、リョーチンとサリエナが次に向かった先は――――……、

 ……ってところまでが、第二章よね。


サリエナ:

 そんなところですね。

 ……ふぅ、真面目にやれば、こんなものですね。


ルミエラ:

 アタシらチャラけてるけど、一応女神だしね。

 真面目にやればこれくらいチョロいもんよ。


サリエナ:

 そうですね。

 ふむ……。それでは恒例の、ジャンプコミックの話でもしましょうか。


ルミエラ:

 絶対そのコーナー挟むんだね。

 要るかなぁこの情報。アタシらがジャンプのどの作品好きとかいう情報、必要かなあ?


サリエナ:

 特殊性癖な方もいらっしゃいますから。


ルミエラ:

 え、何、興奮すんの!?

 アタシが『ホイッスル!』の野呂くん好きなことで、興奮する人とかいる!?


サリエナ:

 私は高山昭栄ですね。というか、九州選抜が全体的に好きです。


ルミエラ:

 あ、しまった! ほらも~! ジャンプの話題始まっちゃったジャン~!

 ……まぁいいか。んー……、近年だと『BOY』が好きかなー。一条とか、イイネ。


サリエナ:

 人間の感覚では、たぶん近年ではない気がしますが……。

 そうですねぇ……、野球編の話の運び方は神がかっていましたね。硬球を首元に当てるとか、今の倫理観なら絶対に掲載できないでしょうし。


ルミエラ:

 まぁそれ言い出したら、BOYは基本的に全部アウトになっちゃうし。


サリエナ:

 ぶっ飛んだ話、大好きです。


ルミエラ:

 面白いよネ!


サリエナ:

 さてどうしましょう。『ホイッスル!』のほうも語りたいのですが……。


ルミエラ:

 収集つかなくなるからこの下りは終わり終わり~。

 ……まぁ今更な気もするケド。











サリエナ:

 そんなこんなで、あらすじ説明でしたね。


ルミエラ:

 やっぱ例によってジャンプの話はしちゃったなぁ。

 ……前回よりかはきちんと説明できたとは思うけどさ。


サリエナ:

 まぁ良いんですよ。この作品に興味を持っていただければ。


ルミエラ:

 興味持つのはこの作品よりも『BOY』と『ホイッスル!』になりそうだけどネ……。

 まぁそれでも良いかぁ。二つとも名作だし。……良いのかな?


サリエナ:

 さてさて、最後に何か言い残すこととかありますか?


ルミエラ:

 う~んそうだなぁ……。

 あ、そうだ。基本的には第三章はぁ、リョーチンとサリエナ組の話がメインになるワケじゃん?


サリエナ:

 えぇそうですね。


ルミエラ:

 リョーチン、ツッコミ、マジ頑張って!


サリエナ:

 まぁ失礼なことを。

 それではまるで私が、ところかまわずしれっとボケ倒す、面倒くさい女神みたいではないですか。


ルミエラ:

 その通りジャン! 華麗なる自己紹介だったわよ!

 ……ったくアンタも、きちんとリョーチンのことコントロールしなさいよぉ?

 アイツだって、基本的には倫理観整ってるってだけで、十年間魔王として好き放題してたっていう時期もあるんだからね?


サリエナ:

 えぇ。毒牙にかかると、それはそれで快楽堕ちっぽくて面白そうではありますが……、きちんとやりますよ。


ルミエラ:

 めっちゃ不安だなァもう!

 ……あーもう、それじゃあとりあえず、今回はこのへんで!


サリエナ:

 えぇ。ではまた本編で。

 先んじて言っておきますと、三章ではルミエラVS触手回がありますので、乞うご期待。


ルミエラ:

 ん!? アタシ、ナニされんのかな!?(本編は予告なく変更されることがあります)

 はぁ……、あーもう、ほんっとに忙しいなぁ……。


サリエナ:

 ……律儀にツッコむからボケが横行するんですよねぇ。

 それではこれにて。








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