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街に貢献してみようクエスト

 

 さて街に貢献しようクエストを攻略しますか。何だそのクエスト。


 まず13mm魔導誘導機関銃2本を売却。ついでにダブっている弾薬設計図も売却。これで所持している13mmはナノマシン転送式のみとなって弾薬とかマガジンの統一ができましたね。街への貢献度もググーンとアップ!


 次に一度前の街の研究所にマリーと戻ってぶっ壊れている機械を軒並み拾い集めました。使える部品を取り出して修理に使うのだよ、いわゆるニコイチ。これも売却しました。ナノマシン魔導アーマーのフレームの売却はかなり良い貢献度上昇を叩き出した気がします。


 とどめに廃墟群の中で大トカゲや防衛ロボットなんかを排除して、今までそいつらのせいで通れずにいたエリアを通れるようにしました。ちなみに新規エリアにガンショップがあったよ、略奪はされてなかったかな。

 ガンショップにアサルトライフルや各種ハンドガンの実銃と弾薬設計図なんかが置いてあったので入手。ダブってるものは売っぱらいました。弾薬設計図が結構揃ったかな。あ、小口径弾薬作成補助機も入手しました。使わんけどマリーに乗せておこう。ドラグーンに乗っている以上、主力は大型機関銃だからねー。


 ま、これでナノマシン魔導アーマーショップへ入れるようになりました。3つくらいの行為で終わらしてしまった。まあ一つだけでも凄い貢献だしね。それを3つ、当たり前か。


 ナノマシン魔導アーマーショップではイスリャ製のパーツが置いてありました。92式までかな。


「おいちゃん、試着していい?腕とか。」


「どうぞどうぞ。」


 ということで主に腕部を中心にとっかえひっかえしてイスリャ製を物色。


 イスリャは市街地戦向けに作られているためか、他のメーカーと違って正面装甲が主に分厚いという感じではなくて、正面は程々でその分側面や後部装甲が分厚いですね。

 後自動迎撃系のハードポイントなんかが全身に装着されていてバズーカ系弾の撃ち落としや対人射撃が全身全周囲でできるようになっていますねー。

 今までに出てきた装備やハードポイントだと、ロッシーの胸部射撃ハードポイントや、だいたいついてる頭部9mmlomg機関銃とかが近いかな、あれらが全身についているイメージだねー。


 結構いい感じだったけど100式ジャパリの胴体と脚のバランスの良さには敵わないかなって感じだったので試着だけして買わず。

 腕部を92式まで試着したから腕パーツが成長して、装甲と腕パワーが増加したよーやったー!これでトラッキングや白兵戦での応酬力がマシマシになるぜ!研究所でもパーツのとっかえひっかえしたはずだけど、イスリャ製はなかったのかな。ま、今は108式チャイネ位ありそう、想像だけど。


 機体の更新はこんな感じ。お次は武具とかやね。


 まずイスリャの特徴である、追加装甲を胴体と脚にペタペタ。機動性は落ちるけどこれで継戦能力はアップしたね。脚狙われて破損すると動きが凄いにぶるからねえ。後100式ジャパリをもっと使い倒したい。自己修復能力なんてないので装甲部分が結構削れているのだ。ちなみに試作腕パーツには自己修復能力があります。チート腕め。


 インスタントバリアなど、私自身の防御能力が発達したことで最近全然使ってなかった右のシールドナックルを取っ払い、『ナノマシン転送式腕部速射砲』を新たに導入。

 弾は肩の20mm機関砲と同じ、だけど連射速度は肩には到底及ばないやつ。でも手に13mmや鉄パイプ持ちながらでも撃てるし死角は少ないし左腕の60mmグレネードランチャーみたいな使い方もできる便利なやつ。いいやつ。


 後は60mmグレネードランチャーと20mm系の弾薬を大量購入しておしまい。流石に設計図はくれなかったー。60mmと肩の20mmは力作成の弾薬を最近使っていたけど通常弾を撃ったほうが疲れないんだよね。


 こんなところですかね。あんまりやりすぎると扱いきれないもんね。主に作者が。




 色々と更新したのでお金もなくなり(崩壊前の貯金はまだあるけど)汗水たらしながらスカベンジをしていました。なんだかんだで宝探しは楽しいんだよー。

 ハンターオフィスでマシンガンねずみのマシンガン部分を買い取ってくれるのでねずみ刈りをしてみたりね。


 ここの廃墟群にはレイダーの集落があるそうで、スカベンジは結構危険な部類になるそうです。私は危険とか関係ないけど…… 。まあチラホラと襲撃してくるアホがいましたね、フル装備のナノマシン魔導アーマーに生身で挑戦するって本当アホ。サイコでも打ってるのか。



 ちょっと一々処理するの面倒、なので地雷を埋めることにしました。ちなみにこれは魔導反応式対人地雷が一般的。もしくは対魔物。ナノマシン式はあまり有名ではないかな。


 幸いにも一方方向から襲撃が行われるので、そちらの方の奥深くまで進んで設置設置、ついでに感電付き有刺鉄線もつけておこう。


 これによってたまにドカーンと音がする以外は襲撃がなくなり、スムーズにスカベンジができるようになりました。いやー楽ちんだね。


 いつものようにスカベンジする際の遠征拠点で休んでいると……


「ありゃ、街の方から煙が上がってる。襲撃かね。」


《行くー?》


「いないのもハンター的に悪いし行っておこうか。煙が上がってるってことは結構被害が出てるってことだよね、あそこ結構重武装なのに。」


 ということで街に急行。そこには


「レーダーに3個小隊くらいのナノマシン魔導アーマーの反応があるよ。IFF(敵味方識別装置)がないからどれが敵で誰が味方かわからないけど。規模がすごい。」


《突撃突撃ー!》


「いやまってぇぇぇぇ!!」


 突っ込んだ先には3個小隊12機のジャンク装甲でできたナノマシン魔導アーマーとそれに立ち向かう1個小隊4機の92式イスリャ製ナノマシン魔導アーマーが。後レイダーと民兵の群れ。レイダー側で100人はいそうだ。


 今まで見た中で最大のナノマシン魔導アーマー戦だわ。


 4対12とあまりにも寡兵な街のアーマー戦力、それに私が売り払ったとはいえ少数しか無い13mm機関銃では数の前に無力で、どんどん陣地を放棄しています。アーマーに乗っていない通常民兵は士気がかなり下がっている模様。これは相当な被害が出るな。


「傍観している場合じゃない、割り込まないと。マリー、どんどんレイダーを轢き殺していこう。40mmあと主砲はアーマーを狙って! 」


《あいあいー!》


 40mmそして主砲のナノマシン励起パルスレーザーに狙われたレイダーナノマシン魔導アーマーは即座に大破か走行不能に。そして履帯と13mm4つの嵐に巻き込まれた一般レイダーは肉塊に。やっぱこの子最強だな。主砲がナノマシン励起パルスレーザーと、戦車としてはまだまだ貧弱なこと以外はほとんど戦車だもんね。


 私はマリーから降りてレーダーに映ったレイダーを次々と速射砲で狙撃。20mmってのは人に対しては大口径なので、横を通り過ぎるだけでも衝撃波で色んな部位が吹っ飛びます。


 私達の攻撃、というかマリーの乱入でかなり動揺したレイダーたちは撤退を開始。追撃戦を行おうとしましたが防衛に徹してほしいと街から要請があったので追撃は諦め。レイダーの引き際が結構良いので頭のいい指揮官がいて訓練もされているみたいですね。たまに死にに来るレイダーとはちょっと違う。


 街の被害ですが結構甚大で、そこかしこに死体や瓦礫になった建物が。死体になった住民だけじゃなくて、拉致された住民も結構いるっぽいです。宿の主人なんかはなぜか拉致されてました。


 ハンターオフィスで


「今回の被害は負傷者100人位と拉致50人位ですか、人工の2~3%くらいですかねえ。もっと軍人がいないとだめなんですかねえ」


「今回は12機のナノマシン魔導アーマーが攻めてきたから異常なんだよ、普通なら十分な武装ができていたんだ。」


「いきなり12機も襲ってくるとかおかしいですね、どこかできれいなフレームを大量に拾ったんでしょうか。」


「まあそんな感じだろうなあ。ここの廃墟群は大きいからな。そうだ、街から護衛とナノマシン魔導アーマーの破壊依頼が君宛に来ているんだがどうする、受けておくかい?」


「お金になるなら。」


「高報酬なのは間違いない。あの戦車に相当期待しているみたいだよ。」


「じゃあやります。ただしスカベンジは続けますけどね。あとあの子は黄色い歩兵戦闘車で戦車じゃないです。あれを戦車というと戦車警察が来ます。」


 ということで何年ぶりかわからないけどレイダーと戦うことになりました。今回は真正面から戦うことになるのかなー。

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