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そろそろ異文化に触れよう

校正をあまりしていないので矛盾や読みにくい文章が出てくるかと思いますがご了承ください

 そろそろ異文化に触れよう


力組から目をつけられた理由が「頑張りすぎた」ことなので(多分)、当分スカベンジはせずにちょっと街を散策しましょう。面白い文化と気候だしね。

しかしこの地域は湿気がすごい。3つの力とブルーブラッドのおかげで汗一つ掻いてませんけども……


まず面白いのがジャッパーンの文化が残っていること。室内土足禁止や右側通行など。まあこれは読者の方がわかってるか。

ちなみに私の家の居間も土足禁止で床に座ってます、狭いんで。あまり靴を中に入れないテント生活が長かったってのもある。

名前が榊風鈴と、ジャッパーンの血が少々流れているのもありますね。


酒場の料理が美味しい。酒場なのに夕飯食べて帰る子供連れの客がいたり。ビールがなかったり。ジャッパーン米ワインが主流ですね、水で薄めてますけどね。なかなか面白いです。


ずっと眺めてると身分?がありますね、腰にカタナぶら下げてる人が街の傭兵なのか一番偉くて、通行く人が頭を下げて、通行を妨害しないように道の脇に控えてますね。

一般人からはお武家様って呼ばれてましたね。あんまり強くなかったけどなあ。え、なんで強さ知ってるって?ひ・み・つ☆ 


カタナ同士が当たらねーかなーってこっそりとサイコキネシスでお武家様をゴッツンコさせたんですけど本当に切り合いが始まりました。やっべやっべ。わたししーらないっと。あ、切り筋は両者とも良かったです。


面白いのが魔導ショップ。お家に使えていて他の客に販売しないそうなんです。思考誘導してから頼んで見学だけさせてもらったんですけど、

こりゃー60式を元に追加装甲とかをつけた武者鎧ですね、私にジャッパーンの記憶にある中で一番合うのがそれ、武者鎧。

60式っぽいけど正確な年式はもっと後かな?もしかすると出会った中で一番最新鋭かもしれない。この時代まで完全整備するのはとても大変だったことでしょうねえ。



いろいろと会話して段々わかってきました。どうもこの魔導鎧はお武家様がこの街になにかあったときに着込んで、お武家様を統率する大名、将軍ジェネラルのことかな、そこに馳せ参じるようです。

防衛者なんですね、だから一つ上の身分なんですかねー、観察していた限りでは30%の人は遊んで暮らしていましたからね。のこりは内職してました、透視してごめんなさい。


意外とこの街の周辺って発展していて、こういう街と大名が点在してるようです。ふーん。馳せ参じるとかいうてたから、戦争もしてるんかな。

地域全部、裏社会はYAKUZAが取り仕切ってるのかなーどうなんだろ。

まあYAKUZAはどこかの傭兵にでもなったときに考えればいいや。

おおきいまち、おおきいはいきょで、すかべんじする、これが一番。後素材落とすモンスターもね。


そうそう、鋼を落とすハガネンも面白いんですよ、水銀みたいな液体の金属のようであってかつそれが粘土質の肉体で、人の上半身みたいな形をしていて、物を投げたり殴ってきたりするんです。

まあそこまでは普通かもしれませんが、倒すと手に入るモンスターの心臓が目的の鋼で、それの名前が「偶々たまたまはがね」っって言うんです。う・け・る。

これを加工して玉鋼たまはがねを作りそれでできたカタナだけジャッパーンとうって呼ぶそうです。

そんなことよりも、タマタマ鋼から玉を抜いた鋼がタマ鋼…(笑)





ぶ、武器屋とかっていうのは存在してなかったですね、包丁、カタナ、ハンマー、職人の工具、食器などなど、ジャンルごとにお店屋さんが存在してます。

金物屋だけは金属の総合ショップでしたかねえ。

ハンターオフィスみたいな感じでジャンク屋はあったかな。こうやって観察してる間にラーメン屋さん3軒入りました。美味しい。龍谷、定時、大三元だったかな。


あーそうそう、この街は食に対する思い入れが尋常じゃなく強く、美味しいお店がめっちゃあるんですよ!塩振っておしまいなんて店はない!うまい!食べる!だから、その、ふ……ふと……ふと……


お、お、美味しいお店がたくさんあるんですけど! タンパク質がそれほど食事の中にはなくて、皆様の身長が低いんですよね!! 女性なら150cmくらい。なので147の私が小さく見られません。繰り返します、私が小さく見られません。



この美味しさはなんでかな。お米なんかは異次元倉庫が現存するとかで新米のまま保存しているとかなんだと思うんですけどね。海産物は異次元倉庫付きの運搬車がいるとかなんでしょう。

大崩壊大破壊が起きたのに、そんなに現存しているんですかねえ??異次元倉庫は、私マリー以外じゃ軍のバックパックでしか見かけたことありませんよ。

バックパックに詰めてる、むう、なくはない。お金出しあって北から輸入しているようなこと言ってましたしね。

漬物も美味しかったんですよ。農作物の生産ノウハウになにかすごいことが含まれているんでしょうねー。

森が在れど基本的にこの枯れた大地で育ててるんですからね。

私の時代見たく栄養肥料になるナノマシン散布してたりして。人糞?うーんレイダーを思い出す。


酒場で飲みまくって聞いたところ、米は正解みたいですね、大型倉庫があるそうです、場所はかなり偉い人以外は秘密らしいですが。

農作物は私の時代の種生産工場が動いてるって飲みつぶさせた野郎が行ってました。

なるほどー。コアはまだ動くのかな。あと塩がうまいらしいです。確か北の都市か。お魚もうまいそうです。

MAPで見ると、冬の生活していたところ並に北ですね。


別に私は味のハンターじゃないんで行かなくてもいいかな?行ったほうがいい?美味しいラーメンが在るかもしれない?じゃあここの人たちが輸送するときについていって、行くか。そのときにはオフィスに護衛募集とか出てくるでしょうさ。



さて、見るもの見て少々暇になったのでエンチャントしておきましょう。

ここの下着は質が良いのでみんな取り替えちゃった。なんたって高級品は綿でできているんですもの。ワタクシ、高級品でも買える財力がありましてよオホホ。

最高級品は絹なんですが、一見さんお断りってシステムで買えませんでした。トホホ。


ええと、なのでそれらに中型コアを使って「複数」エンチャント。ふふ、力の出力があがったから単独エンチャントだけじゃなくて複数エンチャントもできるように。複数つけるために粉エンチャントとかしなくてもいいのだ。

下着はちょっとクリティカルな部位につけるものだから何をエンチャントしたかはおいておいて、小屋のエンチャントに取り掛かります!

まず居間の空間拡張!とりあえず12畳の広さに。ストーブには「火持ちが良い」を。これで薪一つ12時間は燃えるっしょ、通常の3倍4倍位。

屋根には「音がしない」、これで雨音に邪魔されずに自分の時間を堪能できますね。

あ、冷蔵庫持ってきてない…… 50ユロル払ってホームセンターへ、冷蔵庫かっぱらってきました。すでに内部空間が拡張されていたのでディスエンチャントしてからもっと広くなるようにエンチャント。

ホムセンの冷蔵庫に使われたコアより良いコア使ったので最初より広くなりました。野菜室も同じように。冷凍庫は3つの力をフルパワーで作った異次元空間倉庫ですね。性能は割愛、凄い良いです。

発電機はそもそもサイレントですがさらに「音がしない」「燃費が良い」を。あ、オーブントースターとオーブン付きナノ電子レンジ…… 。 50ユロル払ってくたびれてきました、さすがに在庫がねえ。

こういう軽いのは店頭品でも盗難防止かけていなかったみたい。

オーブントースターだけ自作。暖かくなって床に足がつかなくて編みが敷いてあればいいわけですからね。

ナノ魔導融合パワーで作ってやりました。全部生み出してやった。


めんどくさかったので街のすぐ外でエンチャントしてたわけなんですよ。やることはエンチャントしたいことをイメージしながらコアを飲ませるんですが、それをプレハブ全体にやるとなるとそりゃあ大仕事になるわけで。

お役人が来たっぽいんですが追い返したっぽいです。覚えてないや☆

それで話がどうなったか知りませんけど付与と修理の名人と認識され、工場のナノコアを交換したり、異次元倉庫のメンテナンス、普通のクルマの修理したりとかなんかよくわからない作業もしてました。あっるぇー?


まあこれで信頼を得て、大名さんに呼ばれて一言大義であったと言われ(それだけかよ)北の海へ向かう輸送隊の傭兵として一緒に行くことに成功したのでした。


手に入れた冷蔵庫を使うチャンスが来た…… !

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