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38追っかけ

大輔達は再び兵藤の家に来た。前のように警察を呼ばれたら困るので、酒井に再び付き合って貰った。兵藤は大輔達が作ってきたモノを見始めた。次……また次と破り捨てていった。しかし、大輔の作ったモノの一つに目を一瞬止めた。


大輔「あっ、それは3人の中でも特に評価が……」


兵藤「これが1番酷い」


大輔「へっ?」


兵藤「何回も言わせるなよ!コレが1番酷いって言ったの!やり直し!」


そう言って、作詞した紙を返却された。


大輔「あの……何が駄目だったか教えては」


兵藤「何よ?」


大輔「いえ……何でもないです」


大輔達はガックリしながら兵藤の家を出た。


亮太「いつになったら……納得して貰えるモノができるんでしょうね」


大輔「もう……一生出来ないような気がしてきた」


修「そんなこと言ってたらもう時間なんて」


酒井「でも……大輔さんの作ったモノは破られなかったじゃない?」


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