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28追っかけ

それから更に一週間が経過した。3人は再び集まった。


大輔「いくぞ!1、2、3、ハイ!」


修「届かないモノばかりー….…」


亮太「今の歌い出しの歌詞良かったんじゃないか?」


大輔「そうだな。まさに俺たちにピッタリ、いや!吉羅里佳にピッタリだ……まあ、いずれは届くがね。わははは」


修「その後はどうでした?」


大輔「クズだった」


修「……」


亮太「まあ、一つでもいいフレーズがあっただけ進歩じゃ無いか」


大輔「じゃあ、次は亮太やって見ようか」


亮太「…………変わったんじゃないー。変われなかったんだー……」


修「今の所良かったんじゃないか?」


大輔「なんか切ない想い……伝わってきたもん」


亮太「そうですか!作詞の才能あるのかな!他はどうでした?」


修「う○○!」


亮太「……じゃあ、最後は大輔さんですね」


大輔「…………ああ〜、ああ〜フルーツオレ……ハァハァ……どうだった?」


修「……何一ついい所ありませんでした」


亮太「ひいきしてるわけじゃないんです……反対したい訳でも……でも、酷すぎる」


大輔「……ふう、チョット風に当たってくる」


そう言って、教室を出た。


修「泣きに行ったかな?」


亮太「多分……」




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