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26追っかけ

握手会が終わってから翌日、梨元プロデューサーの下にADが息を切らして来た。


AD「梨元さん、あの……VIC7の握手会なんですが……」


梨元「うん、どうだった?」


AD「……3004票でした」


梨元「……何票だったって?」


AD「3004票でした」


梨元「は?はぁ!どういうこと?」


AD「いや……何が起きたのかサッパリ……」


梨元「すぐに何があったのか探らせろ!こんな事あり得ない!誰か相当な有名人か金持ちが味方につかないとこんな事あり得ないんだ」


AD「は、はい!」


そう足早にその場を離れた。


梨元「……はぁ!あり得ない!」


そう再びつぶやいた。

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