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13追っかけ

その日の夜、大輔は自分の家から50メートル離れた三角家の前にいた。ドアホンを鳴らすと、雪が出てきた。が、そのまま雪はドアを閉めようとした。大輔はドアを必死にドアを押し戻した。


雪「は、離しなさい」


大輔「離すもんか!絶対に離さない」


雪「なんなのよ!一体何の用?」


大輔「頼む、助けてくれ!」


雪「絶対に嫌!絶対に嫌!!」


大輔「まあそう言わずに」


雪「もう、帰ってよ!」


大輔「吉羅里佳がピンチなんだ!」


雪「誰よそれ!」


大輔「アイドル」


雪「帰れよ!」


そのやり取りをしてると、雪の母親がやって来た。


母「あら、大ちゃん。相変わらず仲いいわね。上がってよ」


雪「お母さん、こんな奴あげなくても」


母は雪の言う事は完全に無視してお菓子の仕度をしに行った。

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