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アルオ
「ご、ごめん!!メイ!!じゃーね!!」
「あっ!!アル!!」
タッタッタッ
もぉー!!じいやのバカ!!
じいやがいなければ今頃はメイと遊べたのにー!!
「アル王子ー!!」
「じいや!!うるさいぞ!!」
「アル王子勝手に逃げ出して…その御言葉ですか?」
ニコニコニコニコ…
うっ、後ろに何か恐ろしいものが見える…
「今度という今度は容赦しませんからね?」
「は、はい。」
じいや怖いよ
「あら?アル君は?」
「行っちゃった…」
「んー。なんか、あっちの方でアル君呼んでたもんなー。」
「そうだったの!!」
「んー。なんかアルお…」
あれ?確か…アル王子っていってた気が…
メイって王子嫌いじゃなかったっけか?
もしかして、言っちゃいけないけい?
「お…何?」
「アルお…アルオって言ってたわ!!うん!!」
「アルオ?」
「多分ニックネームかなんかだろ!!」
「そっか!!」
アル…アルオって呼ばれてるんだ!!今度読んでみようかな!!
「仕切り直して!3人で遊びましょー!!」
「うん!!」
「あぁ。」




